梅雨明けの熱中症対策

サブメニュー表示
左領域先頭へ 切替

7月16日(金)に関東甲信地方で梅雨明け発表されました。

梅雨が明けた直後は、体が暑さに慣れていないため、熱中症のリスクが高まります。

以下のポイントに注意し、熱中症に気をつけましょう。

(1)暑さを避けましょう

   熱中症は、暑い環境に長時間さらされることにより発症します。

   《屋内での備え》

   ・エアコン扇風機を活用し、室内温度が 28℃以下になるよう調節しましょう

    高齢者や持病のあるかたは、室内でも熱中症にかかることがあります

    室内に温度計を設置してこまめに確認を!

   《屋外での備え》

   ・日傘帽子冷やしたペットボトルを活用しましょう

    →三郷市では、日傘の効果について実験したところ、

      日傘を差さない状態で1分間静止・・・前頭部の温度は36.2℃から42.0℃に上昇

      その後、日傘を差して1分間静止・・・前頭部の温度は42.0℃から36.9℃に低下

     という結果が得られました。日傘を差すことで日陰にいるような涼しさを感じられます。 

     (日傘の効果に関する実験について詳しくはこちら

   ・マスクの着用で熱がこもりやすくなっているため、屋外で人との距離が2m以上離れていて、

    会話をしていない場合は適宜マスクを外しましょう

   

(2)こまめに水分補給をしましょう

   1日あたり 1.2Lを目安に水分補給をしましょう。就寝前にはコップ1杯の水を飲みましょう。

   汗をかいた時には、塩分補給も忘れずに!

(3)空気の流れを作りましょう

   扇風機換気扇で空気の流れを作ると、効果的に室内を冷却することができます。

   感染症対策のため、30分に1回の換気をしましょう。

 ★ 高齢者は暑さやのどの渇きを感じにくい傾向があるため、適切なエアコンの使用、

   こまめな水分補給を心がけましょう。

   ご近所で声を掛け合うなど、家族や周りの人の体調にも気を配りましょう。

!「おかしい」と思ったら病院へ!

 熱中症は、めまい、頭痛、吐き気、倦怠感などの症状から、ひどいときには意識を失い、

 命の危険にかかわることもあります。

 「おかしい」と思ったら、涼しいところに避難し、医療機関に相談しましょう。

 → 埼玉県の救急電話相談 #7119

 

【参考】

 埼玉県 新型コロナウイルス感染症流行期における「熱中症予防の3つの備え」

 埼玉県 熱中症予防5つのポイント

健康推進課 健康づくり係 (直通)930-7771