四期目就任にあたる所信表明(平成30年11月28日臨時会)

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三郷市議会平成30年第1回臨時会において、木津市長は四期目就任にあたり、所信を表明しました。その内容をお知らせします。

 

「ふるさと三郷 みんながほほえむまちづくり」を思い描きながら、市政運営に励みます。

 

私は、去る10月21日の市長選挙におきまして皆様からご支援いただき、引き続き、市政運営を担うこととなりました。
これまでの三期12年における様々な取り組みを評価いただいたものと深く感謝申し上げます。また、これからの将来の三郷のまちづくりに思いを馳せますと、改めて、その重責に身の引き締まる思いでございます。


さて、近年における我が国の情勢といたしましては、人口減少、少子高齢化をはじめとする様々な課題が山積しており、地方公共団体に求められる期待が一層大きくなっているところでございます。
このような中、私は、常に市民感覚と経営感覚を大切にし、本市の発展と市民生活の向上のため、積極的にまちづくりに取り組んでまいりました。
本市におきましては、若い世代を中心とした転入が続き、昨年11月には人口が14万人を突破し、現在も堅調に増加が続いているところでございます。また、企業進出も相次ぎ、本市は名実ともに「人にも企業にも選ばれる魅力的なまち」へと成長を遂げております。これもひとえに、市民の皆様、そして議員各位の多大なるご支援、ご協力の賜物であると深く感謝を申し上げます。


今後の市政運営にあたりましては、「第4次三郷市総合計画」の着実な実行、そして、これから策定を進めることになります「第5次三郷市総合計画」において、本市のポテンシャルを更に生かし、なお一層の安心、安全で暮らしやすいまちとするため、「まちづくりは道づくり」「地域コミュニティの充実」「子どもたちの成長を見守る 夢を育む」との考えを3つの指針として、まちづくりを進めてまいります。

具体的な施策について申し上げますと、「まちづくりは道づくり」につきましては、(仮称)三郷流山橋の早期開通と都市軸道路の整備、並びに、三郷料金所スマートインターチェンジに、新たに東京方面への出入口を設置するフルインター化について、国、県などの関係機関と連携しながら進めてまいります。
また、新三郷ららシティとピアラシティを結ぶ「都市計画道路駒形線」を整備し、拠点間の連結を図るとともに、東京外環自動車道が高谷ジャンクションまで延伸した利点を生かすため、市内道路網の整備や土地利用を促進し、新たなヒト、モノの流れを構築してまいります。

「地域のコミュニティの充実」といたしましては、南部地域に防災機能を備えた、にぎわい創出の拠点となる施設の整備を図ってまいります。
更に、旧下新田保育所と旧戸ヶ崎保育所の跡地利用についても地域コミュニティを形成する活用を図ってまいります。
また、みさと団地周辺の公共施設を集約、再編成し、「みさと団地多世代交流複合施設」の建設を進めてまいります。
「三郷中央におどりプラザ」につきましては、民間事業者との協働により、新たなにぎわい、交流の場として、来年夏のオープンを目指してまいります。

「子どもたちの成長を見守る 夢を育む」取り組みといたしましては、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会におけるギリシャ共和国のホストタウンであることを生かしたスポーツ大会、イベントを三郷市陸上競技場などで開催してまいります。
小・中学校の教育環境整備につきましては、普通教室へのエアコン設置の完了に続き、屋内運動場へのエアコン設置を進めてまいります。
また、子育てのサポートとして子育て世代の様々なニーズにワンストップで対応するため、子育てステーション「ほほえみ」の更なるサービス向上を図ってまいります。
日本一の読書のまちを更に発展させるため、身近な読書習慣を促進していくとともに、これまで以上に市民全体による一体感のある取り組みを実施してまいります。

私はまちづくりにおいて、安心と安全の確保を基本としながら、本市の資源を生かすこと、そして、市民と市民とがふれあい、絆を育むことが重要であると考えております。
四期目にあたりましては更に住みよい環境づくりを目指し、「ふるさと三郷 みんながほほえむまちづくり」を思い描きながら、市政運営に励んでまいりたいと考えております。
「第4次三郷市総合計画」に掲げております「きらりとひかる田園都市みさと」の実現、そして、新たなまちづくりのステージへと、決意と覚悟を持って各種施策に取り組んでまいる所存でございます。
皆様の一層のご支援とご協力を切にお願い申し上げ、四期目の就任にあたっての所信表明といたします。