三期目就任にあたる所信表明(平成26年11月26日臨時会)

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三郷市議会平成26年第2回臨時会において、木津市長は、三期目就任にあたり、所信表明をしました。その内容をお知らせします。

 

「きらりとひかる田園都市みさと」の実現に向け、原点回帰で市政運営に臨みます。

私は、このたび、市民の皆様から信任をいただきまして、引き続き、市政運営を担うこととなりました。
責任の大きさを実感するとともにその重責に身の引き締まる思いでございます。

市長就任以来、本市の持つ個性とポテンシャルを存分に活用し、将来都市像である「きらりとひかる田園都市みさと~人にも企業にも選ばれる魅力的なまち~」の実現に向け、市政運営に全力を傾注してまいりました。
この間、地方自治体を取り巻く環境は、決して平穏なものではなく、大きな変革の中にありました。このような中にあって、私は常に市民感覚を大切にし、本市の発展、市民生活の向上に向け、スピード感を持って多くの施策を推進してまいりました。
現在、本市の人口は、毎月100人を数える出生や、若い世代の方々の転入などにより、11月1日現在、13万6,751人と最多人口を更新、また、優良企業の進出も相次ぎ、本市は名実ともに「人にも企業にも選ばれるまち」へと成長を遂げております。これも、ひとえに市民の皆様、そして議員各位の多大なるご支援とご協力の賜物であると深く感謝を申し上げる次第でございます。

今後の市政運営にあたりましては、第4次三郷市総合計画の着実な実行を図るため、引き続き、本市の個性や魅力、ポテンシャルを最大限に生かし進めてまいります。
主なものといたしましては、市民の安心、安全のため、ゾーン30などの交通安全施設整備をはじめ、北分署の建て替え事業などを進めてまいります。
また、都市基盤整備事業として、都市計画道路駒形線の整備に着手するとともに、国、県とともに、(仮称)三郷流山橋の架橋と都市軸道路の早期開通に努めてまいります。
さらに、公共施設につきましては、アセットマネジメントを進め、北公民館等複合施設の再配置を検討するとともに、三郷中央地区の公益施設の整備を進めてまいります。
小・中学校の教育環境充実につきましては、既に着手しているトイレの改修、並びに普通教室へのエアコン設置を進めてまいります。
市民の交通利便性を高めるため、三郷料金所スマートインターチェンジの機能を拡充し、大型車の通行を可能にしてまいります。
また、子ども・子育て施策として、認定こども園や民間保育所の参入を支援し、保育所待機児童を解消してまいります。
地域産業につきましては、市内事業者の支援に努め、育成、活性化を図ってまいります。
日本一の読書のまちを更に発展させるため、「読書のまち推進計画」を策定するとともに、家読ゆうびんコンクールへの応募10万点を目指し、図書ネットワークづくりを検討してまいります。
また、本市は平成2年にスポーツ健康都市を宣言しており、スポーツ施設充実のため、半田運動公園の拡張整備、並びに上口調節池への陸上競技場400メートル公認トラックの整備を進め、小・中学校の陸上競技等をはじめとしたスポーツの振興、そして、東京オリンピック・パラリンピックの練習場としての活用に最善の努力をしてまいります。
また、魅力あるまちづくりを推進するシティセールス事業として「みさとブランド戦略ワークショップ」を開催するなど、本市のイメージアップに努めてまいります。

私は、まちづくりの原点を人、自然、地勢、産業、交通、歴史、教育、文化など本市の資源を生かすこと、そして、外かく環状道路をはじめとする高速・広域道路網や、つくばエクスプレス、JR武蔵野線など鉄道の持つポテンシャルを生かすことであると考えております。
三期目にあたりまして、「原点回帰」の姿勢で市政運営に臨み、第4次三郷市総合計画に掲げております「自立」「活力」「交流」のまちづくりの理念のもと、「きらりとひかる田園都市みさと」を実現すべく、新たな決意と覚悟を持って、各種施策に取り組んでまいる所存でございます。
皆様の一層のご支援とご協力を切にお願い申し上げ、三期目の就任にあたっての所信表明といたします。