羽田空港の機能強化に向けた対応について

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羽田空港の現状と課題

 羽田空港は平成22年にD滑走路の供給が開始されるなど、これまでも羽田空港をはじめとする首都圏空港の機能強化が図られてきました。その一方、増加傾向にある航空需要は、国土交通省によると、2020年代前半には、現在の処理能力の限界である年間75万回に達する見込みです。さらに、首都圏の国際競争力の強化、国全体の持続可能な経済成長、2020年東京オリンピック・パラリンピックの円滑な開催等に向け、羽田空港の発着枠拡大をはじめとした首都圏空港のさらなる機能強化に向けた検討を進めています。
 埼玉県と県内関係市町村は、羽田空港の機能強化に伴う影響について情報を共有し、協議するため「羽田空港の機能強化に関する県・市町村連絡協議会」を設置し、連携して対応しています。

羽田空港の飛行経路見直し案

 現行飛行経路では、離陸・着陸合計回数は1時間あたり80回となっておりますが、新飛行経路案では、離陸・着陸合計回数が1時間あたり90回となります。C滑走路へ着陸をする航空機が三郷市上空を通過します。飛行経路等は、下記PDFファイルに詳細が掲載されています。

羽田空港機能強化に係る環境影響等に配慮した方策.pdf
(資料はこちらからダウンロードできます)
 
※詳しくは国土交通省ホームページをご覧ください。

三郷市への影響

 航空機は基本的に向かい風で発着するため、羽田空港での風向きによって飛行経路は変わります。
 南風時、かつ発着需要の高い15時~19時の4時間に限り、着陸便(1時間あたり約30機)が三郷市上空を約6,000ft(約1,830m)の上空を通過する予定です。

航空機が上空を通過することによる騒音の影響

 航空機が上空を通過する際に、南風時の最低高度6,000ft(約1,830m)で、経路直下の地上における最大騒音レベルは、50db~70db(通常の話し声の大きさ)程度(航空機の機種によって異なります)になると推定されています。

今後の対応

  埼玉県及び関係する市町で、情報共有や対応を協議することを目的に「羽田空港の機能強化に関する県・市町村連絡協議会」を設置し、三郷市も構成団体として参加しています。
 三郷市は今後、国の動向を十分注視し、県や関連自治体と連携のうえ対応します。

【羽田空港の機能強化に関する県・市町村連絡協議会構成団体】
 埼玉県・さいたま市・川口市・草加市・越谷市・蕨市・戸田市・朝霞市・志木市・和光市・八潮市・三郷市・吉川市・松伏町

羽田空港のこれから

 国土交通省は、羽田空港の機能強化の必要性と必要となる方策、想定される騒音影響、安全の確保等についてまとめたホームページ「羽田空港のこれから」を公表しています。

【ご意見・ご感想・問い合わせ先】
羽田空港のこれから(国土交通省ホームページ)