若年性認知症について

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若年性認知症に関すること

若年性認知症とは・・・

 厚生労働省では、65歳未満で認知症と診断されたかたを若年性認知症と定義しています。

「若年性認知症」は総称であり、独立した病気があるわけではありません。認知症を引き起こしている原因はさまざまで、病理学的にもいろいろな疾患を含んでいます。

 若年性認知症は、認知症は高齢者がなるものという先入観や、気になる症状があっても一過性のことと思い受診せずに済ませてしまう等、診断や治療が遅れがちです。
 しかし、若年性認知症は年齢が若い分、高齢者に比べて進行が速いと言われています。現役で働いているかたは、認知症になると仕事に支障が出るなど、本人や家族は生活や経済に不安が生じやすくなります。
 認知症は、早期発見・早期治療が重要です。現在では認知症の進行を遅らせることができる薬が開発され、また生活習慣を見直すことで、認知症の進行が緩やかになることがありますので、気になるかたは早めのご相談をおすすめします。

 

若年性認知症に関する相談窓口

○埼玉県では、若年性認知症支援コーディネーターを配置し、ご本人やご家族からのご相談に応じています。
 (例) ・社会保障
     ・医療
     ・サービス受給
     ・就労支援     等 

 若年性認知症のご本人やご家族のほか、勤務先のかたや医療機関や地域包括支援センターなどの支援関係者からのご相談も受け付けています。

 

電話番号 048-814-1212(月~金 9時~16時)
※土日祝日・年末年始は休み

FAX番号 048-814-1211(随時受付)

 ※電話相談だけでなく、メールやFAX、来所や訪問による相談にも応じます。

地図等の詳細はこちら


○市では、ふくし総合支援課ふくし総合相談室で若年性認知症のご本人やご家族の相談を受け付けています。

ふくし総合支援課 ふくし総合相談室
地域包括係 
 電話番号:048-930-7793(月~金 8時30分~17時15分)
総合相談係
   電話番号:048-930-7730(月~金 8時30分~17時15分)
※土日祝日・年末年始は休み

 FAX番号048-953-8311(随時受付)

※電話相談だけでなく、メールやFAX、来所や訪問による相談にも応じます。

○地域包括支援センターでは、若年性認知症のご本人やご家族の相談を受け付けています。
 地域包括支援センター連絡先はこちら


行政機関以外にも民間の相談先がございますので、気になるかたはお早目のご相談をおすすめします。

若年性認知症に関するリーフレット

 県では、若年性認知症と診断された方がいち早くサービスを受けられるよう、ご家族ご親戚、地域や職場など周囲の方々、並びにご本人をご支援されている方々の道しるべとしてリーフレットを作成しています。


若年性認知症の方が利用できるサービスは?(平成30年2月版)(PDF:311KB)

 厚生労働省では、若年性認知症と診断されたかた向け、その支援者向けの認知症施策関連ガイドラインを作成しています。

認知症施策関連ガイドライン