消費生活に関する注意喚起

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自転車に関する注意喚起について

自転車に関する消費者事故等の傾向について -乗車前の点検を確実に行いましょう!-

 新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」では、自転車の利用についても推奨されています。さらに、「自転車通勤・通学の促進に関する当面の取組について」(令和2年6月18日自転車活用推進本部)では、企業・団体等における自転車通勤制度の導入の促進等の取組が挙げられています。

 今後の自転車の利用機会の増加等の可能性を踏まえ、自転車に関する最近の消費者事故等の傾向を紹介するとともに、以下の点について注意を呼び掛けます。

(1)乗車前には自転車に異常がないか点検しましょう。

 お使いの自転車及び付属品がリコール対象でないか確認し、対象であればすぐに使用を中止してください。

   ブレーキ、車輪、ペダルやチェーンの緩み、がたつきが大きな事故につながることがあります。

   乗る前に確認し、破損している部品がある、変な音がするなどの異常があれば販売店等に相談し、

  必要に応じて点検を受けましょう。
   また、ハンドルロック「一発二錠*」のケースが破損している場合は、すぐに自転車の使用を中止してください。

    *「一発二錠」とは、ハンドルロック(前錠)と後輪錠(サークロック)を組み合わせた錠前システム
     であり、後輪錠(サークロック)の施錠・開錠と連動してハンドルロック(前錠)も施錠・開錠します。 

(2)子どもを乗せる場合には足が車輪に巻き込まれないよう、自転車の荷台に乗せてはいけません。
 また、子どもを前に抱っこして自転車に乗らないでください。

   大人用の自転車の荷台に子どもを乗せて走行中に、車輪に子どもの足が巻き込まれ、骨折などのけがをする事故が

  発生しています。幼児用座席を使用する場合も、金属製の足乗せ部が度重なる使用により破損して同様の事故が

  発生し、リコールされている製品もあります。お持ちの製品を確認してください。

(3)「自転車安全利用五則」を守りましょう。また、万が一の事故に備えて自転車損害賠償責任保険等に加入しましょう。

   ・自転車は、車道が原則、歩道は例外
   ・車道は左側を通行
   ・歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行

   ・安全ルールを守る
      •飲酒運転・二人乗り・並進の禁止
      •夜間はライトを点灯
      •交差点での信号遵守と一時停止・安全確認
   ・子どもはヘルメットを着用
      自転車乗車中に相手にけがをさせてしまった場合に備えて「自転車損害賠償責任保険等」へ忘れずに加入

     しましょう。また、自分自身のけがに備えて全ての世代でヘルメットを着用するとともに、「傷害保険」に

     加入しましょう。お住まいの地域によって、条例により自転車損害賠償責任保険等への加入が義務化されて

              いる地域があります。

  

  詳しくは、消費者庁のホームページをご覧ください。