消費生活相談事例

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 消費生活に関する相談事例を、より関わりがあると思われる世代別に区分してご紹介します。
 悪質商法による消費者トラブルの事例も含まれていますので参考にしてください。
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最近、『送りつけ商法』の被害が三郷市内でありました。

 『送り付け商法』とは、注文していない商品を一方的に送りつけ、代金を請求してくる悪質商法です。
 商品は代金引換で届くことが多く、配送業者に代金を支払って商品を受け取ると、お金を取り戻すことが難しくなります。
 注文した覚えのないものは受け取らないように(受け取り拒否)しましょう

 悪質業者は、以下の事例にもあるように、脅しを交えた電話を事前に掛けてきて受け取らせようとします。
 また、実在する配送業者など、何人かの登場人物を装って勧誘する手口(劇場型勧誘)を組み合わせるケースもあります。

 こうした電話には即答せず、一度電話を切って、冷静になることが肝心です。

【事例1】 
 代金引換の宅配便でカニ等の魚介類のセットが届いた。
 高齢の母がよく分からないまま商品代金2万円を支払ったが、その後、母は注文していないと言い出し、同居の家族も注文した覚えはないと言う。
 宅配業者に返品・返金を申し出たが、テープをはがしたため引き取れないと言われたので、冷凍庫に保管している。
 商品と一緒に届いた書面には、業者の会社案内と食べ方の説明しか記載されていない。
 母は耳が遠く、電話勧誘を受けた可能性は否定できないが、申込日やクーリング・オフの説明が記載された書類などは受け取っていない。
 母が支払ったお金を返してもらえるか。

【事例2】
 昨日、知らない業者から、「以前注文をいただいた健康食品が入荷しました。35,000円になります。代引配達で明日届けます。」という電話があった。
 注文した覚えがないので断ったが、しつこく食い下がられ、「受取拒否したら、裁判所から通知が行きますよ。」と言われた。
 もし、本当に商品が送られてきたらどうしたらよいか。

【事例3】
 「ご注文の健康食品を今から送ります。」と電話があり、値段を確認すると28,000円で代金引換になると言われた。
 年金生活なのでそんなに高いものは頼まないので、頼んでいないと話すと、「申込みを受けた記録がある。間違いない。」と強く言われた。
 これから、自宅に商品が届くと思うと心配だ。どう対応したらよいか。

【アドバイス】
 (1)注文した覚えがない業者からの電話には、「頼んでいません!」と断り続け、早めに通話を終えましょう。
    
 (2)業者からの電話は不意打ちで掛かってきます。
    留守番電話の設定をして、知らない相手の電話には出ないことも効果的です。

 (3)商品が届いた時は、宅配業者に、「受け取りを拒否します!」と伝えてください。
    代金を請求されても支払う必要はありません。
    ただし、その後のトラブルに備えて、送り主(業者名)、住所、電話番号などを記録しておきましょう。

  その他、不審な電話があった場合や、料金を支払ってしまっても、諦めずに三郷市消費生活センターにご相談ください。
  受け取り拒否した場合に、送り主の名前や住所を記録した時も、その情報をお寄せください。

【問い合わせ先】
 三郷市消費生活センター TEL 048(930)7725
 受付時間 月~金曜日(祝日除く) 午前10時~12時、午後1時~4時

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