健康推進課

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歯と口の健康週間

6月4日~6月10日は歯と口の健康週間です。

「いつまでも 続くけんこう 歯の力」(令和元年度標語)

 大切な歯と口の役割を維持していくために、むし歯と歯周病に注意しましょう。
 三郷市では、三郷市歯科医師会・三郷市母子愛育会の協力のもと、さまざまな事業を実施しています。



≪子どもの歯の健康づくり≫

 お子さんの虫歯予防と歯の健康を守るために、歯科医師・歯科衛生士による歯科指導を受けましょう。
 歯の生えはじめから小学就学前までのお子さんを対象に、
歯の正しいみがきかたの指導とフッ化物塗布、歯科相談を無料で行います。
 
詳しくは、こちらをご覧ください。

 

≪40歳以上のかたの歯周疾患検診≫

 歯周病は、歯周病菌により歯を支える歯ぐきや骨が壊され、最後には歯が抜け落ちてしまう病気です。歯周病の予防や治療のきっかけに、ぜひ受診してみませんか。
 40歳以上のかたを対象に、歯科医師・歯科衛生士による歯科指導、口腔内細菌検査を行っています。
 詳しくは、こちらをご覧ください。


三郷市歯科医師会による歯科事業≫
 
三郷市歯科医師会では、さまざまな歯科事業、休日歯科診療、訪問歯科診療を行っています。
 詳しくは、こちらをご覧ください。

              

歯の定期検診
 歯と歯ぐきの間に「歯周ポケット」というすき間ができると、そこには歯石(歯垢のかたまり)がたまり、歯みがきでは除去できなくなります。歯医者さんに行って、歯石除去をしてもらう必要があります。
 年に1~2度は、家族で歯の定期検診を受ける週間をつけ、歯の健康を保ちましょう。
 市内歯科診療所一覧については、こちらをご覧ください。



8020(ハチマルニイマル)運動
 
1989年(平成元年)より、厚労省(当時)と日本歯科医師会が推進している「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という運動です。
 みなさんは、歯と口の大切な役割をご存じですか?

 1 食べること
  食べることは栄養の摂取ばかりでなく、味わう喜びをとおして、生きる意欲につながります。

 2 話すこと
  
歯は、はっきり発音するためにも重要な働きをしています。歯が1本なくなっただけでも、声が
漏れ聞きづらくなります。

 3 脳への刺激
  
よく噛むと、脳を刺激し血液の循環がよくなることで、脳細胞の働きが活発になります。

 4 殺菌作用や免疫物質を含んだ唾液の役割
  
唾液は、消化作用、食べ物を飲み込む手助けをはじ
め、口の中の自助作用、殺菌作用、粘膜の保護、味わうことを助けるなど、いろいろな働きをもっています。
  よく噛むことによって唾液の分泌が活発になります。

 5 平衡感覚を保つ
  
しっかりした歯と、その噛み合わせは、体のバランスを保つために大変重要な役割りを果たします。噛み合わせやあごの安定は、歩行の安定にもつながるといわれています。

 6 ストレスの発散
  
食べることによってストレスの発散につながります。歌ったり、笑ったりすることもストレスの発散になりますが、これらも口を積極的に使う行動です。

 7 表情をつくる
  
歯と口の働きで忘れてはならないのが、表情をつくることです。前歯が1本なくなっただけでも、顔全体のイメージは大きく変わってしまいます。
  また、義歯を入れないでおくと頬がやせてきて、やつれた顔に映ることがあります。

 歯や口の健康は、心身の健康と深く関係していることが分かります。1本でも多くの歯を残し、健康で豊かな人生を送りましょう。