生活ふくし課

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2018年10月から、生活扶助の金額が変わります。

 (利用者全世帯向け)

Q.生活扶助費はなぜ変わるの?

 生活保護費としてお渡ししているお金のうち、毎月の食費や光熱水費など、日常生活に必要な費用にあてさせていただく生活扶助の金額は、保護を利用していない低所得世帯の消費実態とバランスがとれているか、5年に一度検証を行っています。

 今回の検証の結果、都市部では生活扶助費の金額が平均的に下がることとなり、反対に地方では平均的に上がることとなります。(生活扶助の金額は、年齢、世帯の人数、地域により、世帯ごとに決めています。)このように今回の見直しでは、生活扶助の金額が上がる世帯と下がる世帯があり、その影響は様々です。

 

Q.5%減るって聞いたけど本当?

 全世帯で金額が下がるものではありません。生活保護を利用している皆様の生活への影響を考えて、生活扶助費の金額が下がる世帯では最大でもマイナス5%までの減額としています。

 

Q.見直しは今年1回だけ行われるの?

 見直しは今年10月から3年に分けて、各年の10月に、段階的に見直しされます。

 

Q.住宅扶助や冬季加算も変わるの?

 今回の見直しは、生活扶助費と子供のいる世帯の扶助や加算(母子加算、児童養育加算、教育扶助、高等学校等就学費)だけとなります。そのほかの扶助や加算に変更はありません。

 

(子供のいる世帯向け)

Q.子供のいる世帯では何が変わるの?

 子供のいる世帯では、例えば児童養育加算について、これまで中学生までを対象としていましたが、高校生まで拡大します。

 また学校に入学するときに必要となるランドセルや制服を購入するための「入学準備金」の額が増えます。在学中に着られなくなった制服などの買い替え費用をお渡しできる場合もあります。

 高校の受験料については、これまで1校分限りの給付でしたが、原則2校分まで増えます。

 

Q.母子加算や児童養育加算が減るって聞いたけど本当?

 「母子加算」は、子供が2人以下の世帯については、今の金額から下がりますが、子供が3人以上いる世帯については、今の金額から上がります。

 また「児童養育加算」は、0歳から2歳の子供や、第3子以降の3歳から小学校卒業までの子供がいる世帯については今の金額から下がりますが、そのほかの子供は金額は変わりません。

 

Q.子供のクラブ活動に使えるお金は何が変わるの?

 子供のクラブ活動に使っていただくお金として「学習支援費」があります。

 今は毎月決まった金額をお渡ししていますが、10月からは皆さまから申請があった費用に対して、基準額の範囲内でお金をお渡しいたします。

 支給の対象となる費用は、運動部や文化部のクラブ活動に係る物品(グローブ、テニスラケット、楽器、カメラなど)の購入費用や、部活動の参加費用、大会参加費などです。

 申請にあたっては、必要となる金額が分かる、学校からの書類やチラシを持参してください。(先に金額が分からない場合などは、購入後に領収書等で金額を確認し、お渡しします。)


 ご不明な点がありましたら、生活ふくし課までお問い合わせください。