「まるごとまちごとハザードマップ」とは、自らが生活する地域の水害の危険性を実感できるよう、“まちなか”にある電柱や施設などに、河川が氾濫した場合の想定浸水深や避難場所などの情報を載せた標識を設置する取り組みです。 日常的には水害への意識を高めるとともに、発災時には安全かつスムーズな避難行動に繋げ、被害を最小限に留めることを目的としています。
【設置数】
130か所(電柱103か所・小中学校の壁面27か所)
※令和3年12月現在
【位置図】
Googleマップで表示


※Googleマップ内の上記アイコンをクリックすると、詳細が表示されます。
※原則、第二大場川を境に中川に近い地域は中川の浸水想定、江戸川に近い地域は江戸川の浸水想定を
標記しています。中川の浸水想定の中には水位が低い箇所があり、そのような箇所は江戸川の浸水想
定を標記しています。

