市長ごあいさつ

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ごあいさつ

 

 三郷市は、昭和47年5月3日に埼玉県内37番目の市として市制を施行し、本年5月3日に市制施行50周年を迎えました。市の発展にご尽力されました全ての先人達と市政にご支援をいただきました皆様に心より感謝と御礼を申し上げます。

 本市の歴史を振り返りますと、古来より早場米の産地とされ、万葉集の東歌にも謳われており、江戸時代には二郷半領と呼ばれる天領となり、江戸に()などを供給しておりました。

 昭和31年に早稲田村・東和村・彦成村の三村()が合併して三郷村となり、昭和39年に町制()を施行し三郷町となりました。その後は、高度経済成長とともに人口が増加し、昭和47年5月3日に三郷市が誕生いたしました。

 以来、JR武蔵野線の開業、みさと団地の入居開始、常磐自動車道、首都高速道路6号線、東京外環自動車道の開通、つくばエクスプレスの開業など、住宅や交通網の整備が進み発展してまいりました。

 近年におきましては、三郷インターチェンジ周辺に大規模商業施設「ピアラシティみさと」、新三郷駅前に、ららぽーとやイケア、コストコがオープンし、休日には市内外からの多くの方々で賑わっています。平成30年に東京外環自動車道が市川市の高谷ジャンクションまで延伸したことで交通利便性がより高まり、令和5年春には(仮称)三郷流山橋が開通し、令和6年度には常磐自動車道三郷料金所スマートインターチェンジが東京方面の乗り降りも可能なフルインター化となる予定でございます。

 都市としての利便性が高まる一方で、豊かな自然にも恵まれており、春には満開の桜が様々な場所で咲き誇り、秋には甘味()豊かな枝豆が収穫されるなど、四季折々の季節を感じることができます。また、昔から伝わる戸ヶ崎の三匹の獅子舞、上口の二郷半囃子・里神楽、県指定の無形文化財「藍染長板中形」など、多くの民俗芸能や貴重な文化財も多く残されており、文化的にも魅力あるまちとなっております。

  本市は多くの皆様のご支援とご協力により魅力溢れるまちへと進化を遂げ、平成29年11月に人口が14万人を突破し、現在は約14万3千人都市へと成長を遂げています。

 今後におきましても、将来都市像である「きらりとひかる田園都市みさと~人にも企業にも選ばれる魅力的なまち~」の実現に向け、先人達が()かれた歴史と伝統を受け継ぎながら、市民の皆様とともにまちづくりに取り組んでまいりますので、皆様方の更なるお力添えとご指導を賜りますようお願い申し上げます。

 

 

令和4年5月22日

三郷市長 木津 雅晟