埼玉県不妊治療費助成について
●埼玉県では、不妊治療(特定不妊治療・男性不妊治療)を受けたかたを対象に、費用の一部を助成しています。
詳細につきましてはこちらをご覧ください。
※埼玉県の助成については、三郷市民のかたの問い合わせ・申請窓口は草加保健所になります(048-925-1551)
●三郷市では、不妊検査、不育症検査および不妊治療を受けたかたを対象に、費用の一部を助成しています。
詳しくはこちらをご覧ください。
病気についての食事指導が保健センターでも受けられますか。
栄養士が個別で相談に応じております。個人によって指導内容が異なりますので、主治医からの許可をもらってからのご相談をお勧めしています。
詳しくは、地域保健係へご相談ください。
栄養士や保健師の派遣を依頼したいのですが。
地域の皆さまが健康教育(調理実習や健康講話等)を実施する場合、事業内容や対象者に合わせた内容で、栄養士や保健師が出張して事業の支援を行っています。ご依頼はおおむね2ヶ月前からご相談に応じています。
詳しくは、地域保健係へご相談ください。
健康教室を開催したいのですが。
内容や対象者によって市の保健師や外部講師の派遣調整をさせていただきます。必要に応じ、継続的な健康づくり活動の支援も行っております。
具体的な内容については地域保健係までご相談ください。
就職のための健康診断書を書いてほしいのですが。
保健センターでは健康診断書の発行はしておりません。医療機関にお尋ねください。
健康相談をしたいのですが。
平日午前8時30分~午後5時15分まで、保健師による電話や来所による相談を随時受け付けています。
栄養士の相談をご希望の場合には、事前に地域保健係までご連絡ください。
子どもの保護者を対象にした健康教室はありますか。
子どもを持つ保護者を対象に健康教育・教室を実施しています。テーマや場所、時間等については広報やホームページにてお知らせします。
子どもの歯のフッ化物塗布について教えてください。
3歳6か月児健康診査を受けたかたで希望者に対してフッ化物塗布を実施しています。
また、乳幼児を対象に三郷市歯科医師会・三郷市母子愛育会の協力で年に2回、歯みがき指導及びフッ化物塗布を実施しています。詳細は、広報みさと6月号でお知らせします。
子どもの言葉が遅くて心配です。相談するところはありますか。
健康推進課では、小児科医師・心理士・作業療法士・保健師・栄養士による『発達ふれあい相談』を毎月行っています。予約制となりますので、地域保健係までご連絡ください。
赤ちゃんがうまれたら訪問してくれますか
出産後4か月くらいまでの赤ちゃんに対して、保健師等が家庭訪問を行い、計測、授乳、産後の健康などの相談を行っています。
詳しくはこちらをご覧ください。
乳幼児家庭全戸訪問(こんにちは赤ちゃん)
公費で負担する妊婦健康診査は何回受けられますか
母子健康手帳(母子手帳)交付の際、妊婦一般健康診査受診票・助成券を14回分お渡しします。
検査項目の費用は公費で負担します。それ以外の検査項目は自費となります。受診票が使える医療機関は、委託契約をしている医療機関に限られます。
保健センターにはベビーカー置場はありますか
ベビーカー置場は特別に設けていません。健診会場までお持ちのうえ折り曲げて小さくたたんでください。
外国語版の母子健康手帳はありますか
英語・ポルトガル語・中国語・ハングル語・タガログ語・タイ語・スペイン語・インドネシア語・ベトナム語の母子健康手帳があります。
詳しくはこちらをご覧ください。
母子健康手帳はどうやってもらえるのですか?
本庁市民課窓口及びみさと団地出張所で本人(来庁できない場合は代理者)の妊娠届出により交付しています。
交付時間は午前8時30分から5時15分です。