屋外広告物の安全管理について

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安全管理の強化を図るため、三郷市屋外広告物条例を改正しました(令和4年4月1日施行)

 すべての広告物(はり紙など軽易なものは除く)について点検の義務を定めました。

 

 条例改正の内容についてはこちら

 

屋外広告物の安全管理について

 平成27年2月15日、札幌市において、ビル壁面に設置されている看板の一部が落下し、歩行者が意識不明の重体となる事故が発生しました。屋外広告物は老朽化によって、サビによる腐食・緩み・亀裂などが発生し、落下や倒壊などの危険が生じます。また、大型台風、ゲリラ豪雨、大雪などの自然災害の影響も懸念されます。
 
 屋外広告物法及び三郷市屋外広告物条例では、表示設置者、管理者又は所有者等に対し、屋外広告物を良好な状態で保持するよう、管理義務を定めています。また、すべての広告物(はり紙など軽易なものは除く)について、点検の実施が義務付けられています。
 
 同様の事故を未然に防止するため、屋外広告物の表示者、設置者、または所有者等の皆様は、日々の安全確認に加え、設置部分の不具合(ねじ・ボルト等の緩みやサビの発生状況等)がないか有資格者による定期的な安全点検を行いましょう。その際、落下や倒壊等の恐れがあるものは、速やかに撤去・改修等の適切な措置を講じるようお願いします。
 

安全管理ガイドブック

 屋外広告物に携わる学識経験者、国土交通省・地方公共団体の屋外広告物行政担当者及び業界関係者で組織する屋外広告物適正化推進委員会(一般社団法人 日本屋外広告業団体連合会)において、安全対策に関するガイドブックが作成されました。
 
 屋外広告物の安全管理には、日常的な点検が大変重要となります。
 
 「オーナーさんのための看板の安全管理ガイドブック」では、日常的な安全点検項目がまとめられています。点検項目を活用して、掲出している看板が安全であるか目視点検してみてください。
 
 

埼玉県における広域的な取り組みについて

 埼玉県では、屋外広告物の安全管理の強化は首都圏における広域的な諸課題の一つと考え、埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県の知事、横浜市・川崎市・千葉市・さいたま市・相模原市の市長で構成される九都県市首脳会議に「屋外広告物の安全管理の強化に向けた取り組み」を提案しています。
 
 第73回九都県市首脳会議では、九都県市に共通する広域的な課題として協力して取り組むこととし、九都県市が共同で屋外広告物の安全管理の強化に取り組みました。
 
 ※詳しい内容につきましては、埼玉県のホームページ「6-2 九都県市首脳会議の取組」をご覧ください。
 

屋外広告物の許可申請手続きについて

 屋外広告物の掲出等を行う際は、あらかじめ許可申請が必要な場合があります。
 三郷市屋外広告物条例等に基づき、適切な手続きを行っていただきますようお願いします。
 
 また、設置済みの屋外広告物で未申請のものについては、速やかに許可申請の手続きを行ってください。
 
 ※詳しい内容につきましては、「三郷市屋外広告物条例」をご覧ください。