健康推進課

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RSウイルス感染症が流行しています


RSウイルス感染症が流行しています。
~手洗い・うがいを励行し、予防しましょう~
埼玉県内でRSウイルス感染症の報告数が増えており、過去最大の報告数となっています。今後冬季に向けてさらに流行する可能性があります。

【RSウイルス感染症とは】
 RSウイルス感染症は、今後冬季に向けて更に流行の心配される感染症です。

小児、特に乳幼児に多く見られ、乳幼児では急性細気管支(さいきかんし)炎、肺炎などの重い呼吸器症状を起こすことがあり、呼吸器や心臓に慢性の病気を持つお子さんの場合は特に注意が必要です。
脱水症状や、痰(たん)が詰まってゼイゼイするような咳(せき)が出て苦しそうな場合は、医療機関を受診する必要があります。
1回の感染では免疫のでき方が弱いため、感染を繰り返しますが、子どもの成長に従って症状は徐々に軽くなっていきます。
2歳までにほぼ100%の子がRSウイルスの初感染を受けるとされています。

【予防は】
 咳や くしゃみなどによる飛沫感染と接触感染によってうつるため、乳児の多い施設では感染が広がりやすいことがあります。
 接触感染の予防には手洗いとうがいが、飛沫感染の予防にはマスクの着用が有効です。




【参考】
国立感染症研究所<注目すべき感染症>RSウイルス感染症
http://www.nih.go.jp/niid/ja/rs-virus-m/rs-virus-idwrc/3972-idwrc-1336-01.html

県内の患者発生動向(埼玉県感染症情報センター「感染症の流行状況2014年第47週」)
http://www.pref.saitama.lg.jp/site/surveillance/srv-week1447.html

全国の患者発生動向(国立感染症研究所「IDWR(感染症週報)」)
http://www0.nih.go.jp/niid/idsc/idwr/IDWR2014/idwr2014-45.pdf