事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
01000823 |
事業名 |
都市計画マスタープラン策定事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
4 都市基盤の充実した住みやすいまちづくり |
担当部名 |
まちづくり推進部 |
担当課名 |
都市デザイン課 |
施策の柱 |
4-1 地域の特性を生かした快適な都市をつくる |
開始年度 |
令和元年度 |
終了年度 |
あり ( 令和3年度 ) |
施策 |
4-1-1 計画的な土地利用の推進 |
施策の目的 |
対象 |
市内全域 |
意図 |
・計画的な土地利用により、都市環境と自然環境の調和がとれている |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
平成22年度に改訂された三郷市都市計画マスタープランについて、三郷市全域を対象とし、近年の社会経済情勢、現計画の達成度等を踏まえ、内容の再確認及び必要な事項の更新の検討を行い、第5次三郷市総合計画の策定に併せて三郷市都市計画マスタープランを策定する。
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何の為にやるのか (目的) |
都市計画法の改正や少子高齢化の進展等を始めとする社会経済状況が変化するなか、市民ニーズ、まちづくりの課題を的確に捉え、本市の将来あるべき都市像やまちづくりの基本的な方向を示すことを目的に策定する。
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
三郷市、市民等
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
市民ニーズを的確に捉え、時代の潮流と市政を取り巻く課題に的確に対応した都市計画マスタープランを策定する。
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課題 |
第5次三郷市総合計画との同時策定になることから、整合性を図る必要がある。
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対応 |
策定協議会、庁内組織等との連携を強化する。市民ニーズを的確に捉え策定に反映する。
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
将来あるべき都市像やまちづくりの基本的な方向性についての方針を定めることから、これらを実現することで三郷市の魅力が更に向上する。
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
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令和3年度決算
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22,999,000
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歳入 |
特定財源 |
実績値
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令和3年度決算
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特定財源計 |
0
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
22,999,000
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業務分析(量と質) |
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4〜6月 |
7〜9月 |
10〜12月 |
1月〜3月 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
3 |
パートタイム |
0 |
フルタイム |
3 |
パートタイム |
0 |
フルタイム |
1 |
パートタイム |
0 |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
0 |
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業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
26.67% |
0% |
26.67% |
0% |
1.67% |
0% |
3.34% |
0% |
定型・非定型業務 |
非定型業務 |
非定型業務 |
非定型業務 |
非定型業務 |
業務の難易度 |
専門 |
専門 |
専門 |
専門 |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
都市計画マスタープラン策定に係る業務
令和3年4月15日 第7回都市計画マスタープラン策定協議会 三郷市都市計画マスタープラン(案)パブリック・コメント手続き資料について
令和3年5月10日 第1回都市計画審議会 三郷市都市計画マスタープラン(案)パブリック・コメント手続き資料について(報告)
令和3年5月25日 〜 三郷市都市計画マスタープラン(案)に関するパブリック・コメント手続実施 令和3年6月25日 令和3年7月19日 第2回都市計画審議会 三郷市都市計画マスタープランの策定について(諮問)
令和3年9月 三郷市都市計画マスタープラン策定 |
評価 |
三郷市都市計画マスタープランの策定にあたり、都市計画審議会に諮問し答申を経て令和3年9月に策定した。 |
今後の方針(改善策) |
特になし |
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