事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1000094 |
事業名 |
三郷市暴力排除推進協議会事務 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
1 安全でいつも安心して住めるまちづくり |
担当部名 |
市民経済部 |
担当課名 |
生活安全課 |
施策の柱 |
1-2 安心して暮らせる地域社会をつくる |
開始年度 |
平成4年度 |
終了年度 |
なし |
施策 |
1-2-1 防犯活動の強化 |
施策の目的 |
対象 |
市民 |
意図 |
・安心して暮らせるまちになる |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
吉川警察署 刑事課や公益財団法人 埼玉県暴力追放薬物乱用防止センター等から講師を招き、暴力排除についての知識を向上させる。また、防犯活動と連携し、暴力のない明るいまちづくりのために街頭キャンペーン等の周知活動を行う。
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何の為にやるのか (目的) |
暴力排除意識の向上と暴力排除活動を継続するため。
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
市民、関係団体、機関
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
関係団体が一体となって暴力排除意識の高揚を図り、また、周知活動を通し、市民一人ひとりが暴力を許さないという姿勢もつ。
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課題 |
三郷市暴力排除推進協議会の知名度が低く、また、暴力行為を身近に感じることもほとんどないため、関心が薄い。
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対応 |
ららほっとやホームページ等を利用し、三郷市暴力排除推進協議会の認知度を高める。また、交通防犯フェア等各種イベントで、暴力排除の意識を高めるようキャンペーンを行う。
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
暴力排除意識が向上することで、暴力のない、安全で安心して暮らせるまちとなる。
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
|
令和3年度決算
|
62,000
|
歳入 |
特定財源 |
実績値
|
令和3年度決算
|
特定財源計 |
0
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
62,000
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業務分析(量と質) |
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4〜6月 |
7〜9月 |
10〜12月 |
1月〜3月 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
1 |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
1 |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
1 |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
1 |
総会及び委嘱式を書面開催で行った。なお、大会等のイベントは新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止とした。 |
業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
15% |
5% |
15% |
5% |
15% |
5% |
15% |
5% |
定型・非定型業務 |
非定型業務 |
非定型業務 |
非定型業務 |
非定型業務 |
業務の難易度 |
普通 |
普通 |
普通 |
普通 |
活動指標 ※市が何をするか |
指標名 |
啓発活動回数 |
単位 |
回 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
15 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
15 |
11 |
回 |
73.0 |
% |
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、一部活動を自粛した。 |
令和4年度 |
15 |
|
回 |
|
% |
|
令和5年度 |
15 |
|
回 |
|
% |
|
令和6年度 |
15 |
|
回 |
|
% |
|
令和7年度 |
15 |
|
回 |
|
% |
|
|
|
|
回 |
|
% |
|
指標値の算定・把握方法 |
一年間で行った街頭キャンペーン等の啓発活動数。 |
成果指標 ※市民(市)がどうなったか |
指標名 |
事業参加者数 |
単位 |
人 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
500 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
500 |
6774 |
人 |
1354.8 |
% |
啓発品実配布数を参加者数としてカウントする。 |
令和4年度 |
500 |
|
人 |
|
% |
|
令和5年度 |
500 |
|
人 |
|
% |
|
令和6年度 |
500 |
|
人 |
|
% |
|
令和7年度 |
500 |
|
人 |
|
% |
|
|
|
|
人 |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
街頭キャンペーンを含む大会等イベント参加者数 |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
例年、三郷市暴力追放・防犯のまちづくり推進大会を開催し、吉川警察署刑事課長や(公財)暴力追放・薬物乱用防止センターから講師を招き講演等を行っているが、令和3年度においても、新型コロナウイルス感染拡大防止のためイベント全般を中止とした。なお、協議会会員および推進員のかたに暴力排除及び防犯に関する資料等を郵送し啓発を行った。 各市内施設において啓発品を配布した。
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評価 |
新型コロナウイルス感染拡大防止のためイベント等が中止となったが、市内の各施設等で積極的に啓発品の配布を等して活動した。 |
今後の方針(改善策) |
協議会活性化を図るため、協議会加入団体の増加を目指し、さらに市民への周知を行っていく。 |
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