事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1000182 |
事業名 |
献血者確保促進事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
7 健やかで自立した生活を支え合うまちづくり |
担当部名 |
福祉部 |
担当課名 |
ふくし総合支援課 |
施策の柱 |
7-2 互いに支え合い、誰もが活躍できる地域福祉のまちを実現する |
開始年度 |
昭和60年度 |
終了年度 |
なし |
施策 |
7-2-1 地域福祉の推進 |
施策の目的 |
対象 |
市民、地域 |
意図 |
・地域で支え合い、助け合うことができる |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
三郷市献血推進会に対し、財政面の支援を行う。
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何の為にやるのか (目的) |
計画的な献血者の確保及び輸血用血液の円滑な供給体制を確立し、安定した血液の確保に努めるとともに、献血思想の普及及び献血組織の育成等を行うため。
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
献血協力者及び市民
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
主に若年層に対する献血への理解を促し、将来に渡って安定した血液の確保に努める。
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課題 |
目標とする献血者人数を達成できる献血会場の提供先の確保が困難になってきている。
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対応 |
献血会場の提供先となりうる事業所等への周知・依頼を行っていく。
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
献血意識の高揚につながる。
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
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令和3年度決算
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90,000
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歳入 |
特定財源 |
実績値
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令和3年度決算
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特定財源計 |
64,000
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
26,000
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業務分析(量と質) |
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4〜6月 |
7〜9月 |
10〜12月 |
1月〜3月 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
1 |
パートタイム |
0 |
フルタイム |
1 |
パートタイム |
0 |
フルタイム |
1 |
パートタイム |
0 |
フルタイム |
1 |
パートタイム |
0 |
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業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
2% |
0% |
2% |
0% |
2% |
0% |
2% |
0% |
定型・非定型業務 |
定型業務 |
定型業務 |
定型業務 |
定型業務 |
業務の難易度 |
普通 |
普通 |
普通 |
普通 |
活動指標 ※市が何をするか |
指標名 |
実施会場数 |
単位 |
箇所 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
40 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
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達成率 |
所見 |
令和3年度 |
35 |
|
箇所 |
|
% |
|
令和4年度 |
|
|
箇所 |
|
% |
|
令和5年度 |
|
|
箇所 |
|
% |
|
令和6年度 |
|
|
箇所 |
|
% |
|
令和7年度 |
|
|
箇所 |
|
% |
|
|
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箇所 |
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% |
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指標値の算定・把握方法 |
献血を実施した会場の数 |
成果指標 ※市民(市)がどうなったか |
指標名 |
|
単位 |
|
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
|
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
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達成率 |
所見 |
令和3年度 |
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|
|
% |
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令和4年度 |
|
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|
% |
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令和5年度 |
|
|
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|
% |
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令和6年度 |
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|
|
|
% |
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令和7年度 |
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|
% |
|
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|
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
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事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
令和3年度献血実績:38会場 686名 【内訳】 ・200ml献血:22名 ・400ml献血:664名 |
評価 |
コロナ禍による外出自粛等の影響により、献血協力者数が減少した。 事業所献血協力団体や公共団体から継続して会場供与等の協力を得ることができた。 |
今後の方針(改善策) |
今後も、新たな事業所献血協力団体の開拓を推進していく。 |
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