事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1000183 |
事業名 |
原子爆弾被爆者見舞金交付事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
7 健やかで自立した生活を支え合うまちづくり |
担当部名 |
福祉部 |
担当課名 |
ふくし総合支援課 |
施策の柱 |
7-2 互いに支え合い、誰もが活躍できる地域福祉のまちを実現する |
開始年度 |
平成4年度 |
終了年度 |
なし |
施策 |
7-2-1 地域福祉の推進 |
施策の目的 |
対象 |
市民、地域 |
意図 |
・地域で支え合い、助け合うことができる |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
原子爆弾被爆者(被爆者手帳保持者)に対し、見舞金を支給する。
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何の為にやるのか (目的) |
原子爆弾被爆者(被爆者手帳保持者)の福祉の増進を図るため。
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
原子爆弾の被爆者(被爆者手帳保持者)
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
原子爆弾被爆者(被爆者手帳保持者)の生活の安定及び福祉の増進を図る。
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課題 |
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対応 |
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
対象となるかたへ漏れることなく支給することで、市内在住の原子爆弾被爆者全体への福祉の向上につながる。
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
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令和3年度決算
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200,000
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歳入 |
特定財源 |
実績値
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令和3年度決算
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特定財源計 |
0
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
200,000
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業務分析(量と質) |
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4〜6月 |
7〜9月 |
10〜12月 |
1月〜3月 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
0 |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
0 |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
0 |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
0 |
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業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
5% |
0% |
5% |
0% |
0% |
0% |
0% |
0% |
定型・非定型業務 |
定型業務 |
定型業務 |
定型業務 |
定型業務 |
業務の難易度 |
普通 |
普通 |
普通 |
普通 |
活動指標 ※市が何をするか |
指標名 |
|
単位 |
|
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
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目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
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達成率 |
所見 |
令和3年度 |
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% |
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令和4年度 |
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% |
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令和5年度 |
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% |
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令和6年度 |
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% |
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令和7年度 |
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% |
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% |
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指標値の算定・把握方法 |
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成果指標 ※市民(市)がどうなったか |
指標名 |
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単位 |
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指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
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目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
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達成率 |
所見 |
令和3年度 |
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% |
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令和4年度 |
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% |
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令和5年度 |
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% |
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令和6年度 |
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|
% |
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令和7年度 |
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% |
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|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
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事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
令和3年度申請者20名に対し見舞金10,000円(年額)を交付し、原子爆弾被爆者の福祉の増進を図った。 |
評価 |
対象者21名に申請書を送付し、20名に交付した。(1名は基準日前に死亡)他市町村からの転入者等による新規の申請はなし。 |
今後の方針(改善策) |
今後も継続して広報みさとや市ホームページ等での周知を行い、対象となるかたが申請できるよう努める。また、すでに市で把握している対象者については、未申請の場合の申請勧奨を徹底し、申請機会を逃すことのないように努める。 |
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