| 事務事業名、担当課等 |
| 事務事業コード |
1000217 |
| 事業名 |
公衆浴場利用料金補助事業 |
総
合
計
画
の
位
置
づ
け |
まちづくり方針 |
７ 健やかで自立した生活を支え合うまちづくり |
担当部名 |
福祉部 |
| 担当課名 |
長寿いきがい課 |
| 施策の柱 |
7-2 互いに支え合い、誰もが活躍できる地域福祉のまちを実現する |
開始年度 |
平成3年度 |
| 終了年度 |
なし |
| 施策 |
7-2-4 高齢者福祉の充実 |
| 施策の目的 |
対象 |
高齢者 |
| 意図 |
・高齢者が地域で安心していきいき過ごすことができる |
| 事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か
（概要） |
高齢者に対して入浴料金の一部を補助することにより、高齢者の心身の健康保持に寄与するとともに、公衆浴場施設の運営保持を図ることにより、公衆衛生の増進を図る。
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何の為にやるのか
（目的） |
高齢者の健康維持。公衆浴場施設の運営維持。
|
誰・何に対する
事業か
（事業の対象） |
一定の高齢者
|
目的達成のため、
事業の対象を、
どうしたいのか
（目指す成果） |
高齢者の健康維持。公衆浴場施設の運営維持。
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| 課題 |
公衆浴場施設の休廃業による利用可能施設の不足
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| 対応 |
|
| 目的を達成することで、市がどうなるか（事業の意義） |
高齢者の心身の健康保持に寄与することができる。
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| 歳出 |
| 総事業費（合計） |
実績
|
| 令和3年度決算
|
| 0
|
| 歳入 |
| 特定財源 |
実績値
|
| 令和3年度決算
|
| 特定財源計 |
0
|
| 市の実質負担額(＝総事業費−特定財源) |
0
|
| 業務分析（量と質） |
|
4〜6月 |
7〜9月 |
10〜12月 |
1月〜3月 |
特記事項 |
| 人員（担当） |
フルタイム |
1 |
パートタイム |
0 |
フルタイム |
1 |
パートタイム |
0 |
フルタイム |
1 |
パートタイム |
0 |
フルタイム |
1 |
パートタイム |
0 |
|
業務割合推計
（当該事務/係全体事務×100）
【勤務時間】 |
1% |
0% |
1% |
0% |
1% |
0% |
1% |
0% |
| 定型・非定型業務 |
定型業務 |
定型業務 |
定型業務 |
定型業務 |
| 業務の難易度 |
普通 |
普通 |
普通 |
普通 |
| 活動指標 ※市が何をするか |
| 指標名 |
利用件数 |
| 単位 |
件 |
指標数値のめざす方向 |
維持 |
| 目標値 |
13200 |
| 目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
| 令和3年度 |
|
0 |
件 |
|
％ |
公衆浴場施設の休業により利用なし |
| 令和4年度 |
|
|
件 |
|
％ |
|
| 令和5年度 |
|
|
件 |
|
％ |
|
| 令和6年度 |
|
|
件 |
|
％ |
|
| 令和7年度 |
|
|
件 |
|
％ |
|
|
|
|
件 |
|
％ |
|
| 指標値の算定・把握方法 |
入浴券の利用件数 |
| 成果指標 ※市民（市）がどうなったか |
| 指標名 |
補助金 |
| 単位 |
千円 |
指標数値のめざす方向 |
維持 |
| 目標値 |
|
| 目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
| 令和3年度 |
|
0 |
千円 |
|
％ |
公衆浴場施設の休業により利用なし |
| 令和4年度 |
|
|
千円 |
|
％ |
|
| 令和5年度 |
|
|
千円 |
|
％ |
|
| 令和6年度 |
|
|
千円 |
|
％ |
|
| 令和7年度 |
|
|
千円 |
|
％ |
|
|
|
|
千円 |
|
％ |
|
| 指標値の算定・把握方法 |
補助金額＝（入浴料金―自己負担額100円）×入浴券利用件数 |
| 事業の評価・改善/実績報告 |
| 実績報告 |
公衆浴場利用料金補助事業の対象となる公衆浴場施設が休業中のため、令和3年度の実績はなし。 |
| 評価 |
公衆浴場利用料金補助の対象となる公衆浴場施設が休業しており令和3年度は市民が利用することはできなかった。
高齢者の外出の機会の確保、健康維持・増進の観点、公衆衛生上の観点から公衆浴場を維持する必要性を勘案すると、現状のまま維持することが望ましいが、公衆浴場施設の休廃業による利用施設の減少は課題である。 |
| 今後の方針（改善策） |
|
|
