事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1000532 |
事業名 |
消防団機械器具置場新設事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
1 安全でいつも安心して住めるまちづくり |
担当部名 |
消防本部 |
担当課名 |
消防総務課 |
施策の柱 |
1-1 災害から市民の生命と財産を守る |
開始年度 |
昭和44年度 |
終了年度 |
なし |
施策 |
1-1-3 消防体制の充実 |
施策の目的 |
対象 |
市民、市内全域 |
意図 |
・消防力の強化が図られることで、災害への対応力が向上する ・適切で高度な救急処置を受けることができる |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
消防団の機械器具置場老朽化に伴い、建て替えを実施する。
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何の為にやるのか (目的) |
地域防災拠点施設である機械器具置場24箇所のうち、老朽化の進んだ昭和60年代以前に建てられた3箇所について、段階的に建て替えを実施し、新たな活動拠点として活用する。
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
地域住民及び消防団活動を行う消防団員。
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
消防団施設の建て替えは、各施設の現状を把握し優先順位を付け効率よく実施する。
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課題 |
移設建て替えの必要性が生じた場合、代替地の決定が困難である。
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対応 |
管轄する地域の町会長及び消防団員と協力し、代替地を調査、選定する。
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
地域防災の中核を担う消防団の活動拠点である、機械器具置場の充実により、消防・防災力の安定的な維持強化に繋がる。
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
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令和3年度決算
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23,386,000
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歳入 |
特定財源 |
実績値
|
令和3年度決算
|
特定財源計 |
22,500,000
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
886,000
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業務分析(量と質) |
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4〜6月 |
7〜9月 |
10〜12月 |
1月〜3月 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
0 |
フルタイム |
3 |
パートタイム |
0 |
フルタイム |
3 |
パートタイム |
0 |
フルタイム |
3 |
パートタイム |
0 |
|
業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
4.72% |
0% |
6.84% |
0% |
6.16% |
0% |
7% |
0% |
定型・非定型業務 |
定型業務 |
定型業務 |
定型業務 |
定型業務 |
業務の難易度 |
普通 |
普通 |
普通 |
普通 |
活動指標 ※市が何をするか |
指標名 |
機械器具置場新設 |
単位 |
棟 |
指標数値のめざす方向 |
維持 |
目標値 |
1 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
|
1 |
棟 |
|
% |
|
令和4年度 |
|
|
棟 |
|
% |
|
令和5年度 |
|
|
棟 |
|
% |
|
令和6年度 |
|
|
棟 |
|
% |
|
令和7年度 |
|
|
棟 |
|
% |
|
|
|
|
棟 |
|
% |
|
指標値の算定・把握方法 |
機械器具置場新設 |
成果指標 ※市民(市)がどうなったか |
指標名 |
機械器具置場新設 |
単位 |
棟 |
指標数値のめざす方向 |
維持 |
目標値 |
1 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
|
1 |
棟 |
|
% |
|
令和4年度 |
|
|
棟 |
|
% |
|
令和5年度 |
|
|
棟 |
|
% |
|
令和6年度 |
|
|
棟 |
|
% |
|
令和7年度 |
|
|
棟 |
|
% |
|
|
|
|
棟 |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
機械器具置場新設 |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
令和2年度に消防団機械器具置場の設計を行い、その設計図書に則り、三郷市所有地に消防団機械器具置場第三分団第4班の新築解体工事を実施した。 |
評価 |
三郷市所有地に消防団機械器具置場第三分団第4班の建て替えを予定どおり完成し、消防団に引き渡しを完了することができた。 |
今後の方針(改善策) |
地域防災拠点施設として大規模災害にも機能する機械器具置場の新設 |
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