| 事務事業名、担当課等 |
| 事務事業コード |
1000571 |
| 事業名 |
特色ある学校づくり推進事業 |
総
合
計
画
の
位
置
づ
け |
まちづくり方針 |
２ 子どもが健やかに、のびのびと成長できるまちづくり |
担当部名 |
学校教育部 |
| 担当課名 |
指導課 |
| 施策の柱 |
2-2 子どもや若者が学び、健やかに育つ環境をつくる |
開始年度 |
平成13年度 |
| 終了年度 |
なし |
| 施策 |
2-2-1 質の高い教育及び環境の充実 |
| 施策の目的 |
対象 |
小・中学生 |
| 意図 |
・生きる力をすべての子どもが身につけている |
| 事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か
（概要） |
各学校が事業計画書に基づき、特色ある教育活動を推進して、児童生徒一人一人に「生きる力」を育成する。
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何の為にやるのか
（目的） |
市内全児童生徒に「生きる力」を育み、一人一人が自校に誇りと愛着をもてるような「特色ある学校づくり」を推進するとともに、取組を地域に発信する。
また、がんばる三郷指導員の活用により、三郷市としての特色づくりを推進する。
|
誰・何に対する
事業か
（事業の対象） |
市内全小中学校（２７校）
|
目的達成のため、
事業の対象を、
どうしたいのか
（目指す成果） |
各学校がそれぞれのテーマに応じた取組を行い、特色ある教育活動を推進して、児童生徒一人一人に「生きる力」を育成する。
市内、全児童生徒が自校に誇りと愛着を持ち、生き生きと生活するようになる。
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| 課題 |
学校公開や展示等で学校の様子や魅力を発信していく。
|
| 対応 |
校長ヒアリングをもとに取組への支援や確認を行う。
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| 目的を達成することで、市がどうなるか（事業の意義） |
児童生徒の愛校心や郷土愛を育むことができるとともに、保護者・地域から信頼される学校運営が期待できる。
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| 歳出 |
| 総事業費（合計） |
実績
|
| 令和3年度決算
|
| 4,606,000
|
| 歳入 |
| 特定財源 |
実績値
|
| 令和3年度決算
|
| 特定財源計 |
0
|
| 市の実質負担額(＝総事業費−特定財源) |
4,606,000
|
| 業務分析（量と質） |
|
4〜6月 |
7〜9月 |
10〜12月 |
1月〜3月 |
特記事項 |
| 人員（担当） |
フルタイム |
1 |
パートタイム |
0 |
フルタイム |
1 |
パートタイム |
0 |
フルタイム |
1 |
パートタイム |
0 |
フルタイム |
1 |
パートタイム |
0 |
校長ヒアリングは、指導課長と指導係長が対応した。
学校公開は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、中止となった。 |
業務割合推計
（当該事務/係全体事務×100）
【勤務時間】 |
30% |
0% |
20% |
0% |
20% |
0% |
30% |
0% |
| 定型・非定型業務 |
非定型業務 |
非定型業務 |
非定型業務 |
非定型業務 |
| 業務の難易度 |
普通 |
普通 |
普通 |
普通 |
| 活動指標 ※市が何をするか |
| 指標名 |
学校公開 |
| 単位 |
回 |
指標数値のめざす方向 |
維持 |
| 目標値 |
3 |
| 目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
| 令和3年度 |
3 |
0 |
回 |
|
％ |
新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、中止となった。 |
| 令和4年度 |
3 |
|
回 |
|
％ |
|
| 令和5年度 |
3 |
|
回 |
|
％ |
|
| 令和6年度 |
3 |
|
回 |
|
％ |
|
| 令和7年度 |
3 |
|
回 |
|
％ |
|
|
|
|
回 |
|
％ |
|
| 指標値の算定・把握方法 |
春・秋の学校公開日数
|
| 成果指標 ※市民（市）がどうなったか |
| 指標名 |
学校公開参加人数（児童生徒概数） |
| 単位 |
人 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
| 目標値 |
13000 |
| 目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
| 令和3年度 |
13000 |
0 |
人 |
|
％ |
新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、中止となった。 |
| 令和4年度 |
13000 |
|
人 |
|
％ |
|
| 令和5年度 |
13000 |
|
人 |
|
％ |
|
| 令和6年度 |
13000 |
|
人 |
|
％ |
|
| 令和7年度 |
13000 |
|
人 |
|
％ |
|
|
|
|
人 |
|
％ |
|
| 指標値の算定・把握方法 |
指導主事か学校を訪問することによって、特色ある学校づくりの進捗状況を把握する。 |
| 事業の評価・改善/実績報告 |
| 実績報告 |
各学校は、「学力向上」「読書活動」「ボランティア活動」「地域連携」等、テーマを焦点化し、取組を実施した。コロナ禍で制限があったものの、学習ボランティアや農業体験ボランティア等の地域人材を活用した授業の展開、読書環境の整備、花いっぱい運動による環境整備等、様々な特色ある活動を展開した。 |
| 評価 |
本事業の実施により、学校公開や特色ある学校づくり児童生徒作品展を実施予定であったが、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から中止となった。保護者や地域の方々に学校や児童生徒の様子を見ていただく機会が少なかった。 |
| 今後の方針（改善策） |
学校公開が実施できない場合でも、オンラインやＨＰ等で、保護者や地域への発信を継続して行う。 |
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