| 事務事業名、担当課等 |
| 事務事業コード |
1000664 |
| 事業名 |
地区スポーツ大会運営事業 |
総
合
計
画
の
位
置
づ
け |
まちづくり方針 |
６ 誰もが生きがいを持ち輝くまちづくり |
担当部名 |
スポーツ健康部 |
| 担当課名 |
スポーツ振興課 |
| 施策の柱 |
6-2 誰もが学び、健康で生きがいの持てる文化の息づくまちをつくる |
開始年度 |
昭和58年度 |
| 終了年度 |
なし |
| 施策 |
6-2-2 スポーツ・ウェルネスの推進 |
| 施策の目的 |
対象 |
市民 |
| 意図 |
・誰もがスポーツやレクリエーションを楽しんでいる
・様々な活動を通じて、健康的にいきいきとした生活を送っている |
| 事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か
（概要） |
市内を6つの地区に分けて、市民の健康増進、交流の促進支援のため、各種スポーツ大会を実施する。
|
何の為にやるのか
（目的） |
スポーツ基本法第２２条に広く住民が自主的かつ積極的に参加できるようスポーツ行事を実施、奨励に努めることにより、スポーツをする機会をつくる。
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誰・何に対する
事業か
（事業の対象） |
①市民 ②地区スポーツ推進委員会等
|
目的達成のため、
事業の対象を、
どうしたいのか
（目指す成果） |
市民の体力向上による、健康増進及び地域の交流促進につなげる。
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| 課題 |
各地区スポーツ推進委員会の高齢化
|
| 対応 |
各事業ごとに参加者数の確認と反省会を開催し、参加者の意見等を把握する。
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| 目的を達成することで、市がどうなるか（事業の意義） |
誰もが気軽に参加できるような事業を各地区で開催できることにより、市民の体力向上、健康増進等につなげる
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| 歳出 |
| 総事業費（合計） |
実績
|
| 令和3年度決算
|
| 525,000
|
| 歳入 |
| 特定財源 |
実績値
|
| 令和3年度決算
|
| 特定財源計 |
0
|
| 市の実質負担額(＝総事業費－特定財源) |
525,000
|
| 業務分析（量と質） |
|
4～6月 |
7～9月 |
10～12月 |
1月～3月 |
特記事項 |
| 人員（担当） |
フルタイム |
1 |
パートタイム |
0 |
フルタイム |
1 |
パートタイム |
0 |
フルタイム |
1 |
パートタイム |
0 |
フルタイム |
1 |
パートタイム |
0 |
|
業務割合推計
（当該事務/係全体事務×100）
【勤務時間】 |
10% |
0% |
10% |
0% |
10% |
0% |
10% |
0% |
| 定型・非定型業務 |
定型業務 |
定型業務 |
定型業務 |
定型業務 |
| 業務の難易度 |
普通 |
普通 |
普通 |
普通 |
| 活動指標 ※市が何をするか |
| 指標名 |
スポーツ事業運営数 |
| 単位 |
回 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
| 目標値 |
40 |
| 目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
| 令和3年度 |
10 |
0 |
回 |
|
％ |
|
| 令和4年度 |
|
|
回 |
|
％ |
|
| 令和5年度 |
|
|
回 |
|
％ |
|
| 令和6年度 |
|
|
回 |
|
％ |
|
| 令和7年度 |
|
|
回 |
|
％ |
|
|
|
|
回 |
|
％ |
|
| 指標値の算定・把握方法 |
各地区総会資料参照 |
| 成果指標 ※市民（市）がどうなったか |
| 指標名 |
スポーツ事業参加者数 |
| 単位 |
人 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
| 目標値 |
3000 |
| 目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
| 令和3年度 |
1000 |
0 |
人 |
|
％ |
|
| 令和4年度 |
|
|
人 |
|
％ |
|
| 令和5年度 |
|
|
人 |
|
％ |
|
| 令和6年度 |
|
|
人 |
|
％ |
|
| 令和7年度 |
|
|
人 |
|
％ |
|
|
|
|
人 |
|
％ |
|
| 指標値の算定・把握方法 |
|
| 事業の評価・改善/実績報告 |
| 実績報告 |
事業実施なし。
※各地区にて協議し中止判断されている。
※委託金については、事業中止により金額に変更が生じたため、地区ごとに金額を精査し変更契約をした。 |
| 評価 |
・コロナ禍において、事業を開催することが出来なかった。
・各地区での打ち合わせの場も多く設けることはできなかった。 |
| 今後の方針（改善策） |
・各地区において事業計画の見直しを行い、コロナ禍にあわせた事業を検討する。 |
|
