事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1000667 |
事業名 |
スポーツ協会支援事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
6 誰もが生きがいを持ち輝くまちづくり |
担当部名 |
スポーツ健康部 |
担当課名 |
スポーツ振興課 |
施策の柱 |
6-2 誰もが学び、健康で生きがいの持てる文化の息づくまちをつくる |
開始年度 |
昭和35年度 |
終了年度 |
なし |
施策 |
6-2-2 スポーツ・ウェルネスの推進 |
施策の目的 |
対象 |
市民 |
意図 |
・誰もがスポーツやレクリエーションを楽しんでいる ・様々な活動を通じて、健康的にいきいきとした生活を送っている |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
三郷市内における各種加盟団体を統轄し、スポーツの振興と市民の体力の向上を図り、健全で明るい文化生活の形成に寄与することを目的とする。
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何の為にやるのか (目的) |
スポーツ競技団体を統括し、生涯スポーツの推進と市民の体力向上を図ることができる。
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
スポーツ協会及び加盟団体
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
多くの市民がスポーツ携われることを目的とし、市内のスポーツ団体がスポーツ協会に加盟しやすい環境を提供するとともに、各加盟団体への支援を通じて@各加盟団体の自主的運営の強化。A市内スポーツ人口の増加。B各種競技レベルの向上を目指す。
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課題 |
スポーツ協会の事業・運営を充実させるとともに、今後は団体の自主性・自立性を図るための指導・助言等を行うことが体育協会自立に向けて必要と考える。
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対応 |
各事業ごとに参加者数の確認と反省会を開催し、参加者の意見等を把握する。
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
スポーツの振興と市民の体力の向上を図り、健全で明るい文化生活の形成に寄与することができる。
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
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令和3年度決算
|
3,783,000
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歳入 |
特定財源 |
実績値
|
令和3年度決算
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特定財源計 |
0
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
3,783,000
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業務分析(量と質) |
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4〜6月 |
7〜9月 |
10〜12月 |
1月〜3月 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
0 |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
0 |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
0 |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
0 |
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業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
60% |
0% |
60% |
0% |
60% |
0% |
60% |
0% |
定型・非定型業務 |
定型業務 |
定型業務 |
定型業務 |
定型業務 |
業務の難易度 |
普通 |
普通 |
普通 |
普通 |
活動指標 ※市が何をするか |
指標名 |
主催事業への参加者数 |
単位 |
人 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
8000 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
8000 |
0 |
人 |
|
% |
新型コロナウイルス感染拡大により、主催事業が実施できなかった。 |
令和4年度 |
8500 |
|
人 |
|
% |
|
令和5年度 |
8500 |
|
人 |
|
% |
|
令和6年度 |
9000 |
|
人 |
|
% |
|
令和7年度 |
9000 |
|
人 |
|
% |
|
|
|
|
人 |
|
% |
|
指標値の算定・把握方法 |
各事業報告書提出により |
成果指標 ※市民(市)がどうなったか |
指標名 |
登録団体数 |
単位 |
団体 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
300 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
|
220 |
団体 |
|
% |
|
令和4年度 |
|
|
団体 |
|
% |
|
令和5年度 |
|
|
団体 |
|
% |
|
令和6年度 |
|
|
団体 |
|
% |
|
令和7年度 |
|
|
団体 |
|
% |
|
|
|
|
団体 |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
各事業報告書提出により |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
主催事業実績なし。 |
評価 |
スポーツ協会主催の2大イベント「みさとスポーツフェスティバル」「みさとシティハーフマラソン」が新型コロナウイルスの影響により中止となったため、主催事業への参加者は0人であった。 スポーツ協会直属の加盟団体は15団体と増減はないが、登録団体数(チーム数)は減少傾向にあるため、各加盟団体への働きかけが必要と考える。 |
今後の方針(改善策) |
大規模なイベントの実施が難しい状況であれば、開催方法を検討し、規模を縮小してでも市民がスポーツに触れる機会を創出していく。 登録団体増加のためには、スポーツ人口を増やす必要がある。各加盟団体のPRになるようなイベント等を検討し、スポーツ協会及び加盟団体を多くの人に認識していただく。 |
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