事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1000668 |
事業名 |
スポーツ少年団支援事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
6 誰もが生きがいを持ち輝くまちづくり |
担当部名 |
スポーツ健康部 |
担当課名 |
スポーツ振興課 |
施策の柱 |
6-2 誰もが学び、健康で生きがいの持てる文化の息づくまちをつくる |
開始年度 |
昭和56年度 |
終了年度 |
なし |
施策 |
6-2-2 スポーツ・ウェルネスの推進 |
施策の目的 |
対象 |
市民 |
意図 |
・誰もがスポーツやレクリエーションを楽しんでいる ・様々な活動を通じて、健康的にいきいきとした生活を送っている |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
市内のスポーツ少年団の団体を統括し、子供の体力向上を図り、健全で明るい文化形成に寄与すること。
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何の為にやるのか (目的) |
スポーツ基本法第34条において、スポーツ団体に対して必要な経費の一部を補助し、市民のスポーツ・レクリエーション活動を推進する。
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
スポーツ少年団及び加盟単位団
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
子供たちの体力、スポーツ水準の向上を図る。
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課題 |
生涯スポーツ普及のための課題に対して、様々な解決策を見出し、行動することに繋げる。
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対応 |
各事業ごとに参加者数の確認と反省会を開催し、参加者の意見等を把握する。
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
スポーツ少年団の組織・事業を充実させるとともに、団体の自主性・自立を図る。
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
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令和3年度決算
|
1,438,000
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歳入 |
特定財源 |
実績値
|
令和3年度決算
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特定財源計 |
0
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
1,438,000
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業務分析(量と質) |
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4〜6月 |
7〜9月 |
10〜12月 |
1月〜3月 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
0 |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
0 |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
0 |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
0 |
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業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
10% |
0% |
10% |
0% |
10% |
0% |
10% |
0% |
定型・非定型業務 |
定型業務 |
定型業務 |
定型業務 |
定型業務 |
業務の難易度 |
普通 |
普通 |
普通 |
普通 |
活動指標 ※市が何をするか |
指標名 |
加盟団体数 |
単位 |
団体 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
20 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
|
14 |
団体 |
|
% |
|
令和4年度 |
|
|
団体 |
|
% |
|
令和5年度 |
|
|
団体 |
|
% |
|
令和6年度 |
|
|
団体 |
|
% |
|
令和7年度 |
|
|
団体 |
|
% |
|
|
|
|
団体 |
|
% |
|
指標値の算定・把握方法 |
スポーツ少年団登録による |
成果指標 ※市民(市)がどうなったか |
指標名 |
登録者数 |
単位 |
人 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
800 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
|
502 |
人 |
|
% |
|
令和4年度 |
|
|
人 |
|
% |
|
令和5年度 |
|
|
人 |
|
% |
|
令和6年度 |
|
|
人 |
|
% |
|
令和7年度 |
|
|
人 |
|
% |
|
|
|
|
人 |
|
% |
|
指標値の算定・把握方法 |
スポーツ少年団登録による |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
1 開催内容 (1)全団交流レクリエーション大会 新型コロナウイルス感染症の影響により中止
(2)女子スポーツ振興事業(少女ドッジボール大会) 新型コロナウイルス感染症の影響により中止
(3)全団交流駅伝大会 新型コロナウイルス感染症の影響により中止
(4)スタートコーチ(スポーツ少年団)養成講習会 @日時 令和3年12月12日(日) 9時〜18時 A参加者数 30名 |
評価 |
・コロナ禍において、活動場所の確保や大会等の開催が難しい状況であった。 ・大会、本部事業中止等に伴い、市補助金返還が必要となった。 ・コロナ禍における活動の縮小に伴い、団員が減少しているとの報告が各単位団よりある。 ・40周年を記念し、ガイドブックとホームページを作成した。 |
今後の方針(改善策) |
・コロナ禍での活動に対し、既存の団費のみでの活動が制限されている懸念があるため、各部会への活動助成費等補助金を有効に活用していただく。 ・ホームページのさらなる活用により、団員の増加を狙う。 |
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