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事務事業 評価結果の公表
スポーツ教室事業 スポーツ教室事業


事務事業名、担当課等
事務事業コード 1000675
事業名 スポーツ教室事業








まちづくり方針 6 誰もが生きがいを持ち輝くまちづくり 担当部名 スポーツ健康部
担当課名 スポーツ振興課
施策の柱 6-2 誰もが学び、健康で生きがいの持てる文化の息づくまちをつくる 開始年度 平成4年度
終了年度 なし
施策 6-2-2 スポーツ・ウェルネスの推進
施策の目的 対象 市民
意図 ・誰もがスポーツやレクリエーションを楽しんでいる
・様々な活動を通じて、健康的にいきいきとした生活を送っている


事務事業の目的、概要等
何をする事業か
(概要)
市民が身近にスポーツレクリエーションに接し、誰もが気軽に参加できる機会を提供する。
何の為にやるのか
(目的)
市民の健康増進及び交流の機会づくりを推進する
誰・何に対する
事業か
(事業の対象)
市民等
目的達成のため、
事業の対象を、
どうしたいのか
(目指す成果)
市民の健康増進及び交流の機会づくりを推進する
課題 各種スポーツ教室の開催を通じ、市民が身近にスポーツを体験できる機会を提供することにより、生涯スポーツの推進を図る。
対応 各事業ごとに参加者数の確認と反省会を開催し、参加者の意見等を把握する。
目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) 市民の体力づくりへの意欲向上、健康増進への関心の高まりが期待される。


(単位:円)
歳出・歳入
歳出
総事業費(合計) 実績
令和3年度決算
1,109,000
歳入
特定財源 実績値
令和3年度決算
特定財源計 0
市の実質負担額(=総事業費−特定財源) 1,109,000


業務分析(量と質)
4〜6月 7〜9月 10〜12月 1月〜3月 特記事項
人員(担当) フルタイム 4 パートタイム 0 フルタイム 4 パートタイム 0 フルタイム 4 パートタイム 0 フルタイム 4 パートタイム 0
業務割合推計
(当該事務/係全体事務×100)
【勤務時間】
20% 0% 20% 0% 20% 0% 20% 0%
定型・非定型業務 定型業務 定型業務 定型業務 定型業務
業務の難易度 普通 普通 普通 普通


活動指標 ※市が何をするか
指標名 教室の実施回数
単位 指標数値のめざす方向 増加
目標値 17
目標進捗 計画値 実績値 達成率 所見
令和3年度 15 9 新型コロナウイルスの影響はあったものの、小規模なスポーツ教室は実施できた。
令和4年度 15
令和5年度 16
令和6年度 16
令和7年度 17
指標値の算定・把握方法 主催事業等の開催数の把握


成果指標 ※市民(市)がどうなったか
指標名 教室の参加者数
単位 指標数値のめざす方向 増加
目標値 900
目標進捗 計画値 実績値 達成率 所見
令和3年度 700 449 実施したスポーツ教室はほぼ定員に達したため、ニーズはあると考えている。
令和4年度 750
令和5年度 800
令和6年度 850
令和7年度 900
指標値の算定・把握方法 ニューミックステニス大会、軽スポーツ教室、フロアーゲートゴルフ、ジュニアスポーツ教室、アクアビクス教室、外国人スポーツ交流会、サイクリング教室、障がい者スポ・レク交流会、ニュースポーツ教室の延べ参加者数


事業の評価・改善/実績報告
実績報告 開催内容

(1)硬式テニスレディース講習会 令和3年5月12日〜6月9日
   場所:早稲田公園テニスコート 参加者数:24人
(2)あおぞらヨガ教室 令和3年10月21日
   場所:セナリオハウスフィールド三郷 参加者数:95人
(3)ボッチャ講習会 令和3年10月23日
   場所:総合体育館 参加者数:21人
(4)出張ソフトテニス教室 令和3年11月13日
   場所:栄中学校・彦成中学校 参加者数:51人
(5)バスケットボール体験教室 令和3年11月20日
   場所:セナリオハウスフィールド三郷 参加者数:20人
(6)BMX体験教室 令和3年11月20日
   場所:セナリオハウスフィールド三郷 参加者数:12人
(7)親子ベースボール体験教室 令和3年11月20日
   場所:セナリオハウスフィールド三郷 参加者数:100人
(8)ラグビースキルアップセミナー 令和3年12月19日
   場所:セナリオハウスフィールド三郷 参加者数:94人
(9)出張野球教室 令和3年12月19日
   場所:南中学校・北中学校 参加者数:32人
評価 新型コロナウイルスの影響はあったものの、小規模なスポーツ教室は実施できた。
実施したスポーツ教室はほぼ定員に達したため、市民のニーズはあると考えている。
小学校低学年を対象とした体験型スポーツ教室の評判がよかったため、様々な種目で開催できないか検討する。
今後の方針(改善策) コロナ禍でのスポーツ教室の在り方を引き続き検討し、市民が運動する機会を増やす。


事業の特性



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