事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1000919 |
事業名 |
観光振興事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
5 魅力的で活力のあるまちづくり |
担当部名 |
市民経済部 |
担当課名 |
商工観光課 |
施策の柱 |
5-2 まちに人々が集い、にぎわいを生み出す |
開始年度 |
昭和61年度 |
終了年度 |
なし |
施策 |
5-2-2 魅力ある観光の振興 |
施策の目的 |
対象 |
市民、観光客 |
意図 |
・魅力ある観光資源により、多くの人が訪れている |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
観光資源の再発見と情報発信
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何の為にやるのか (目的) |
・多くの人が訪れ、魅力ある観光資源を楽しむ ・市民が訪れる観光資源があるため
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
三郷市民・近隣市区町民・市外
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
三郷市ならではの特性や環境資源を活用した、身近な観光レクリエーションの振興を図る。また、本市の交通拠点としての立地を活かした商業・アミューズメント機能の導入により、これらの機能を活かしながら、レジャー・レクリエーション機能を中心として、周辺都市や首都圏域からの集客力を有する都市とする。
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課題 |
市民に限らず、まだまだ観光資源のPR不足がある
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対応 |
イベント、HP拡充、パンフレット等を活用して積極的に情報発信をおこなう
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
市のイメージ・知名度UP及び観光客の増加に伴い商業事業者の売り上げ向上が図られ、最終的に税収が増える
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
|
令和3年度決算
|
7,478,000
|
歳入 |
特定財源 |
実績値
|
令和3年度決算
|
特定財源計 |
0
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
7,478,000
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業務分析(量と質) |
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4〜6月 |
7〜9月 |
10〜12月 |
1月〜3月 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
1 |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
1 |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
1 |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
1 |
|
業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
70% |
80% |
80% |
80% |
80% |
80% |
75% |
80% |
定型・非定型業務 |
定型業務 |
定型業務 |
定型業務 |
定型業務 |
業務の難易度 |
普通 |
普通 |
普通 |
普通 |
活動指標 ※市が何をするか |
指標名 |
主要イベント観客動員数 |
単位 |
人 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
235000 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
200000 |
0 |
人 |
|
% |
新型コロナウイルス感染症の影響により中止。 |
令和4年度 |
210000 |
|
人 |
|
% |
|
令和5年度 |
213000 |
|
人 |
|
% |
|
令和6年度 |
215000 |
|
人 |
|
% |
|
令和7年度 |
216000 |
|
人 |
|
% |
|
|
|
|
人 |
|
% |
|
指標値の算定・把握方法 |
補助実績による |
成果指標 ※市民(市)がどうなったか |
指標名 |
観光協会ホームページアクセス数 |
単位 |
件 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
40000 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
40000 |
64934 |
件 |
162.3 |
% |
|
令和4年度 |
40000 |
|
件 |
|
% |
|
令和5年度 |
40000 |
|
件 |
|
% |
|
令和6年度 |
40000 |
|
件 |
|
% |
|
令和7年度 |
40000 |
|
件 |
|
% |
|
|
|
|
件 |
|
% |
|
指標値の算定・把握方法 |
アクセス実績による(1月〜12月) |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
ふるさと納税返礼品送付事務:1058件 マスコットキャラクター着ぐるみ利用実績:18件 物産展示コーナー利用実績:12社2団体 フィルムコミッション事業:156件(相談)、3件(実績) |
評価 |
観光協会事業(イベント等を含む)や観光PR、マスコットキャラクター「かいちゃん&つぶちゃん」PRは、新型コロナウイルス感染症の流行により、事業が実施できなかったため、PRする機会が少なく目標を達成することができなかった。しかし、ふるさと納税返礼品事務では、巣ごもり需要の増加などにより送付件数が増え、目標を達成することができた。 |
今後の方針(改善策) |
新型コロナウイルスの状況を鑑みて、安心安全なイベント等を開催することを考えて、実施する必要がある。 |
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