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事務事業 評価結果の公表
保育所等整備推進事業 保育所等整備推進事業


事務事業名、担当課等
事務事業コード 1000955
事業名 保育所等整備推進事業
総
合
計
画
の
位
置
づ
け		 まちづくり方針 ２　子どもが健やかに、のびのびと成長できるまちづくり 担当部名 子ども未来部
担当課名 子ども政策室
施策の柱 2-1 子どもを育てやすい環境をつくる 開始年度 平成22年度
終了年度 なし
施策 2-1-2 子育てと仕事の両立支援
施策の目的 対象 子ども、保護者
意図 ・ライフスタイルに合わせて、安心して子育てができる


事務事業の目的、概要等
何をする事業か
（概要）		 子育て世代の転入や女性就業率の上昇等に伴う保育ニーズの増加に対応し、誰もが安心して子育てできる環境を整備するため、必要な利用定員数の確保を行い、また、安全・安心な保育サービスを提供できるよう保育所等の整備を推進する。
何の為にやるのか
（目的）		 子ども・子育て支援新制度に基づき策定する子ども・子育て支援事業計画等の適正な進捗管理のもと「子どもと子育てを地域で支えるふれあいのまちみさと」の実現を図る。
誰・何に対する
事業か
（事業の対象）		 就学前児童及びその保護者並びに保育ニーズを持つ世帯
目的達成のため、
事業の対象を、
どうしたいのか
（目指す成果）		 保育需要を踏まえ保育所等の適正配置を推進し、待機児童の解消を図る。
課題 ・施設整備にあたり、将来に向けた待機児童数の予測を的確に行う必要がある。・整備するべき施設の種類、規模を判断する必要がある。
対応 人口動態、市民の就労希望、保育ニーズ等の様々な要素を多角的に検討したうえで、待機児童数を予測し、的確な判断を行う。
目的を達成することで、市がどうなるか（事業の意義） 待機児童が減少することにより、女性を始めとした市民の社会参加が促進され、三郷市の発展と「子育てのまち三郷」の実現が図れる。


(単位：円)
歳出・歳入
歳出
総事業費（合計） 実績
令和3年度決算
1,084,000
歳入
特定財源 実績値
令和3年度決算
特定財源計 723,000
市の実質負担額(＝総事業費−特定財源) 361,000


業務分析（量と質）
4〜6月 7〜9月 10〜12月 1月〜3月 特記事項
人員（担当） フルタイム 2 パートタイム 0 フルタイム 2 パートタイム 0 フルタイム 2 パートタイム 0 フルタイム 2 パートタイム 0 担当者には2名の職員を置き、県担当者や事業者との折衝を行う。
保育施設等の認可条件、補助金申請手続き、建築等の専門的な知識と経験を要する業務である。
業務割合推計
（当該事務/係全体事務×100）
【勤務時間】		 25% 0% 25% 0% 25% 0% 25% 0%
定型・非定型業務 定型業務 定型業務 定型業務 定型業務
業務の難易度 専門 専門 専門 専門


活動指標　※市が何をするか
指標名 保育所等施設整備件数
単位 件 指標数値のめざす方向 減少
目標値 3
目標進捗 計画値 実績値 達成率 所見
令和3年度 3 1 件 ％ 新規の新設整備がなく、予定していた防犯対策申請数が減ってしまった
令和4年度 0 件 ％
令和5年度 0 件 ％
令和6年度 件 ％
令和7年度 件 ％
件 ％
指標値の算定・把握方法 実績値による。


成果指標　※市民（市）がどうなったか
指標名 待機児童数の減少
単位 人 指標数値のめざす方向 減少
目標値 0
目標進捗 計画値 実績値 達成率 所見
令和3年度 0 17 人 ％
令和4年度 0 人 ％
令和5年度 0 人 ％
令和6年度 0 人 ％
令和7年度 0 人 ％
人 ％
指標値の算定・把握方法 実績値による。


事業の評価・改善/実績報告
実績報告 認可保育園施設において、保育所等整備交付金を活用した防犯対策補助を実施した。
【歳入】
保育所等整備交付金（防犯対策事業）　国負担分　723,000円
【歳出】
三郷市民間保育施設等運営改善費等補助金　　　1,084,000円
評価 防犯カメラの設置により、防犯対策を推進し、安全・安心な保育環境を整備することができた。
今後の方針（改善策） 保育ニーズを見極め、今後の施設整備や待機児童対策を協議する。


事業の特性



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