| 事務事業名、担当課等 |
| 事務事業コード |
1001063 |
| 事業名 |
福祉タクシー利用料金・自動車燃料費補助事業 |
総
合
計
画
の
位
置
づ
け |
まちづくり方針 |
７ 健やかで自立した生活を支え合うまちづくり |
担当部名 |
福祉部 |
| 担当課名 |
障がい福祉課 |
| 施策の柱 |
7-2 互いに支え合い、誰もが活躍できる地域福祉のまちを実現する |
開始年度 |
平成3年度 |
| 終了年度 |
なし |
| 施策 |
7-2-3 障がい者福祉の充実 |
| 施策の目的 |
対象 |
障がいのある市民 |
| 意図 |
・障がい者が地域において安心して暮らし、社会に参加できる |
| 事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か
（概要） |
在宅の重度心身障がい者がタクシーを利用する場合の料金の一部の補助、または日常生活で自動車を利用するにあたり、自動車の運行に係る燃料費の一部を助成する。
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何の為にやるのか
（目的） |
障がい者の外出を容易にし、経済的負担の軽減と福祉の増進を目的とする。
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誰・何に対する
事業か
（事業の対象） |
身体障がい者、知的障がい者、精神障がい者
|
目的達成のため、
事業の対象を、
どうしたいのか
（目指す成果） |
対象となる重度心身障がい者の外出を容易にし、福祉の増進を図る。
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| 課題 |
|
| 対応 |
|
| 目的を達成することで、市がどうなるか（事業の意義） |
障がい者の外出が容易になることで、医療機関に受診しやすくなり、障がい者の健康維持を図ることができる。
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| 歳出 |
| 総事業費（合計） |
実績
|
| 令和3年度決算
|
| 32,663,000
|
| 歳入 |
| 特定財源 |
実績値
|
| 令和3年度決算
|
| 特定財源計 |
0
|
| 市の実質負担額(＝総事業費−特定財源) |
32,663,000
|
| 業務分析（量と質） |
|
4〜6月 |
7〜9月 |
10〜12月 |
1月〜3月 |
特記事項 |
| 人員（担当） |
フルタイム |
4 |
パートタイム |
2 |
フルタイム |
4 |
パートタイム |
2 |
フルタイム |
4 |
パートタイム |
2 |
フルタイム |
4 |
パートタイム |
2 |
|
業務割合推計
（当該事務/係全体事務×100）
【勤務時間】 |
19% |
13% |
19% |
13% |
19% |
13% |
19% |
13% |
| 定型・非定型業務 |
定型業務 |
定型業務 |
定型業務 |
定型業務 |
| 業務の難易度 |
普通 |
普通 |
普通 |
普通 |
| 活動指標 ※市が何をするか |
| 指標名 |
タクシー券・燃料券利用人数 |
| 単位 |
人 |
指標数値のめざす方向 |
維持 |
| 目標値 |
0 |
| 目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
| 令和3年度 |
|
|
人 |
|
％ |
|
| 令和4年度 |
|
|
人 |
|
％ |
|
| 令和5年度 |
|
|
人 |
|
％ |
|
| 令和6年度 |
|
|
人 |
|
％ |
|
| 令和7年度 |
|
|
人 |
|
％ |
|
|
|
|
人 |
|
％ |
|
| 指標値の算定・把握方法 |
|
| 成果指標 ※市民（市）がどうなったか |
| 指標名 |
|
| 単位 |
％ |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
| 目標値 |
0 |
| 目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
| 令和3年度 |
|
|
％ |
|
％ |
|
| 令和4年度 |
|
|
％ |
|
％ |
|
| 令和5年度 |
|
|
％ |
|
％ |
|
| 令和6年度 |
|
|
％ |
|
％ |
|
| 令和7年度 |
|
|
％ |
|
％ |
|
|
|
|
％ |
|
％ |
|
| 指標値の算定・把握方法 |
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| 事業の評価・改善/実績報告 |
| 実績報告 |
・受給対象者
身体障害者手帳 1級、2級のかた
3級の肢体不自由（ただし上肢障害を除く）のかた
療育手帳 マルA、A、Bのかた
・利用人数
タクシー券1,075人・燃料券1,426人
・利用枚数
タクシー券15,705枚・燃料券31,399枚
・補助対象額
タクシー券9,423,120円・燃料券22,921,270円
|
| 評価 |
対象者に的確かつ適切に補助実施を行えたと評価できる。今後の補助の実施内容につき、現状やニーズ、県、他市等の動向等を調査のうえ、慎重に検討を進めるべきであると考える。 |
| 今後の方針（改善策） |
利用者のニーズを分析し、より利用しやすい方式を検討する。 |
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