事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1001266 |
事業名 |
小学校校舎改修事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
2 子どもが健やかに、のびのびと成長できるまちづくり |
担当部名 |
学校教育部 |
担当課名 |
教育総務課 |
施策の柱 |
2-2 子どもや若者が学び、健やかに育つ環境をつくる |
開始年度 |
平成29年度 |
終了年度 |
あり ( 令和9年度 ) |
施策 |
2-2-1 質の高い教育及び環境の充実 |
施策の目的 |
対象 |
小・中学生 |
意図 |
・生きる力をすべての子どもが身につけている |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
学校施設は、昭和40年代から50年代にかけての児童生徒急増時に整備されているものが多いため、経年劣化が顕著にあらわれている。校舎の改修が必要な個所を調査し、設計、工事を行っていく。
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何の為にやるのか (目的) |
学校施設は、子供たちの学習生活の場であり、教育活動を行うための基本的なものであるため、計画的に改修していくことで、施設環境の改善を図り、児童が安全安心に学校生活が送れることを目的とする。
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
小学校校舎
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
学校教育施設個別計画に基づき、児童にとってよりよい教育環境整備を図る。
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課題 |
学校教育施設の経年劣化が進んでおり、今後10年間の中で築40年以上を迎える施設が増加することから、その対応と財政調整が課題となる。
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対応 |
計画的な改修を実施する。
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
児童が安全で快適な校舎で教育を受けることができる。
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
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令和3年度決算
|
4,646,000
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歳入 |
特定財源 |
実績値
|
令和3年度決算
|
特定財源計 |
4,100,000
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
546,000
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業務分析(量と質) |
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4〜6月 |
7〜9月 |
10〜12月 |
1月〜3月 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
0 |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
0 |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
0 |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
0 |
4月〜6月時間外は、国庫補助申請における精算業務 |
業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
10% |
0% |
10% |
0% |
10% |
0% |
10% |
0% |
定型・非定型業務 |
非定型業務 |
非定型業務 |
非定型業務 |
非定型業務 |
業務の難易度 |
専門 |
専門 |
専門 |
専門 |
活動指標 ※市が何をするか |
指標名 |
改修工事設計の実施 |
単位 |
校 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
6 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
0 |
2 |
校 |
100.0 |
% |
八木郷小・高州小の改修工事設計を実施した |
令和4年度 |
1 |
|
校 |
|
% |
|
令和5年度 |
0 |
|
校 |
|
% |
|
令和6年度 |
2 |
|
校 |
|
% |
|
令和7年度 |
3 |
|
校 |
|
% |
|
|
|
|
校 |
|
% |
|
指標値の算定・把握方法 |
改修工事設計実施件数 |
成果指標 ※市民(市)がどうなったか |
指標名 |
改修工事の実施済学校数 |
単位 |
校 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
3 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
0 |
0 |
校 |
0.0 |
% |
|
令和4年度 |
0 |
|
校 |
|
% |
|
令和5年度 |
1 |
|
校 |
|
% |
|
令和6年度 |
0 |
|
校 |
|
% |
|
令和7年度 |
2 |
|
校 |
|
% |
|
|
|
|
校 |
|
% |
|
指標値の算定・把握方法 |
改修工事実施件数 |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
学校教育施設個別計画に基づき、令和3年度は八木郷小学校及び高州小学校の改修工事設計を行った。
委託料(設計業務) 4,646,400円 |
評価 |
学校・工事担当部局の協力のもと、改修工事設計が完了した。 |
今後の方針(改善策) |
学校運営への影響を最低限におさえられるよう設計業務をすすめる。 |
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