| 事務事業名、担当課等 |
| 事務事業コード |
1001298 |
| 事業名 |
幼稚園預かり保育事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
2 子どもが健やかに、のびのびと成長できるまちづくり |
担当部名 |
子ども未来部 |
| 担当課名 |
すこやか課 |
| 施策の柱 |
2-1 子どもを育てやすい環境をつくる |
開始年度 |
平成25年度 |
| 終了年度 |
なし |
| 施策 |
2-1-2 子育てと仕事の両立支援 |
| 施策の目的 |
対象 |
子ども、保護者 |
| 意図 |
・ライフスタイルに合わせて、安心して子育てができる |
| 事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
子ども・子育て支援新制度に移行していない私立幼稚園における預かり保育を行う事業。
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何の為にやるのか (目的) |
ライフスタイルや働き方に合わせて子どもの預け先を選択できるよう、認可保育所等の施設整備以外の施策(幼稚園の一時預かり事業、育児休業取得による家庭育児、事業所内保育事業の設置・充実、近隣市区町との連携による広域保育事業等)による待機児童対策を行う。
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
市内私立幼稚園
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
子どもの預け先の選択肢を増やし、待機児童の解消を図る。
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| 課題 |
私立幼稚園において、事業実施に係る人員確保や体制整備が課題となっている。
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| 対応 |
私立幼稚園に対し、子ども政策室による補助事業の説明会を実施。実施意向があれば、園との個別調整に入る。
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| 目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
認可保育施設の利用だけでなく、私立幼稚園利用者が増え、保育施設待機児童が減少する。
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| 歳出 |
| 総事業費(合計) |
実績
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| 令和3年度決算
|
| 47,000
|
| 歳入 |
| 特定財源 |
実績値
|
| 令和3年度決算
|
| 特定財源計 |
0
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| 市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
47,000
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| 業務分析(量と質) |
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4〜6月 |
7〜9月 |
10〜12月 |
1月〜3月 |
特記事項 |
| 人員(担当) |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
0 |
フルタイム |
0 |
パートタイム |
0 |
フルタイム |
1 |
パートタイム |
0 |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
0 |
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業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
0.84% |
0% |
0% |
0% |
0.44% |
0% |
0.87% |
0% |
| 定型・非定型業務 |
定型業務 |
定型業務 |
定型業務 |
定型業務 |
| 業務の難易度 |
普通 |
普通 |
普通 |
普通 |
| 活動指標 ※市が何をするか |
| 指標名 |
|
| 単位 |
|
指標数値のめざす方向 |
維持 |
| 目標値 |
|
| 目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
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達成率 |
所見 |
| 令和3年度 |
|
|
|
|
% |
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| 令和4年度 |
|
|
|
|
% |
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| 令和5年度 |
|
|
|
|
% |
|
| 令和6年度 |
|
|
|
|
% |
|
| 令和7年度 |
|
|
|
|
% |
|
|
|
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|
|
% |
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| 指標値の算定・把握方法 |
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| 成果指標 ※市民(市)がどうなったか |
| 指標名 |
幼稚園における長時間預かり保育の実施 |
| 単位 |
年間利用延べ人数 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
| 目標値 |
360 |
| 目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
| 令和3年度 |
360 |
1495 |
年間利用延べ人数 |
|
% |
|
| 令和4年度 |
|
|
年間利用延べ人数 |
|
% |
|
| 令和5年度 |
|
|
年間利用延べ人数 |
|
% |
|
| 令和6年度 |
|
|
年間利用延べ人数 |
|
% |
|
| 令和7年度 |
|
|
年間利用延べ人数 |
|
% |
|
|
|
|
年間利用延べ人数 |
|
% |
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| 指標値の算定・把握方法 |
幼稚園預かり保育の実績報告により、年間利用延べ人数を把握する。 |
| 事業の評価・改善/実績報告 |
| 実績報告 |
●利用児童数 みさと幼稚園 1,495名 |
| 評価 |
長時間預かり保育の補助制度の要綱に合った事業の実施が厳しく、1園のみ実施となった。 |
| 今後の方針(改善策) |
子育て安心プランにおいて示されている幼稚園における預かり事業のメニューの活用を図る。 |
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