事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
JOCオリンピック教室、パラリンピック教室、ランニング教室を実施する。市内水泳大会及び陸上大会へ地元オリンピアン招聘。オリンピック・パラリンピック教育推進用幟旗作成。
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何の為にやるのか (目的) |
オリンピアンやパラリンピアンとの交流など体験活動を通して、児童・生徒に夢やあこがれを持たせ、生き方を学ばせる。
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
市内小・中学校の児童・生徒
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
児童・生徒に夢やあこがれを持たせ、健全育成を図る。
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課題 |
小・中学校9年間で必ず1回はオリンピアンやパラリンピアンとの交流体験をすることができるようにすること。
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対応 |
オリンピック・パラリンピック教室実施計画(学校ローテーション計画含む)をもとに実施する。
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
保護者・地域からの要望や期待度が増し、市内外に広報され、さらに魅力ある市となる。(JOCオリンピック教室実施校は、全国で39校 H28年度)
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