| 事務事業名、担当課等 |
| 事務事業コード |
1001438 |
| 事業名 |
オリンピック・パラリンピック関連事業 |
総
合
計
画
の
位
置
づ
け |
まちづくり方針 |
６ 誰もが生きがいを持ち輝くまちづくり |
担当部名 |
スポーツ健康部 |
| 担当課名 |
スポーツ振興課 |
| 施策の柱 |
6-2 誰もが学び、健康で生きがいの持てる文化の息づくまちをつくる |
開始年度 |
平成29年度 |
| 終了年度 |
なし |
| 施策 |
6-2-2 スポーツ・ウェルネスの推進 |
| 施策の目的 |
対象 |
市民 |
| 意図 |
・誰もがスポーツやレクリエーションを楽しんでいる
・様々な活動を通じて、健康的にいきいきとした生活を送っている |
| 事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か
（概要） |
2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた、スポーツの普及啓発を行うために、オリンピアンを講師に招いたスポーツ教室を開催する。
|
何の為にやるのか
（目的） |
市民が身近にスポーツレクリエーションに接し、誰もが気軽に参加できる機会を提供する。
|
誰・何に対する
事業か
（事業の対象） |
市民
|
目的達成のため、
事業の対象を、
どうしたいのか
（目指す成果） |
2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた、スポーツの普及啓発を行う。
|
| 課題 |
各種スポーツ教室の開催を通じ、市民が身近にスポーツを体験できる機会を提供することにより、生涯スポーツの推進を図る。
|
| 対応 |
各事業ごとに参加者数の確認と反省会を開催し、参加者の意見等を把握する。
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| 目的を達成することで、市がどうなるか（事業の意義） |
市民が身近にスポーツレクリエーションに接し、誰もが気軽に参加できる機会を提供する。
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| 歳出 |
| 総事業費（合計） |
実績
|
| 令和3年度決算
|
| 2,767,000
|
| 歳入 |
| 特定財源 |
実績値
|
| 令和3年度決算
|
| 特定財源計 |
0
|
| 市の実質負担額(＝総事業費−特定財源) |
2,767,000
|
| 業務分析（量と質） |
|
4〜6月 |
7〜9月 |
10〜12月 |
1月〜3月 |
特記事項 |
| 人員（担当） |
フルタイム |
4 |
パートタイム |
0 |
フルタイム |
4 |
パートタイム |
0 |
フルタイム |
4 |
パートタイム |
0 |
フルタイム |
4 |
パートタイム |
0 |
|
業務割合推計
（当該事務/係全体事務×100）
【勤務時間】 |
20% |
0% |
20% |
0% |
20% |
0% |
20% |
0% |
| 定型・非定型業務 |
定型業務 |
定型業務 |
定型業務 |
定型業務 |
| 業務の難易度 |
普通 |
普通 |
普通 |
普通 |
| 活動指標 ※市が何をするか |
| 指標名 |
教室の実施回数 |
| 単位 |
回 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
| 目標値 |
2 |
| 目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
| 令和3年度 |
2 |
0 |
回 |
|
％ |
|
| 令和4年度 |
2 |
|
回 |
|
％ |
|
| 令和5年度 |
|
|
回 |
|
％ |
|
| 令和6年度 |
|
|
回 |
|
％ |
|
| 令和7年度 |
|
|
回 |
|
％ |
|
|
|
|
回 |
|
％ |
|
| 指標値の算定・把握方法 |
|
| 成果指標 ※市民（市）がどうなったか |
| 指標名 |
教室の参加者数 |
| 単位 |
人 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
| 目標値 |
100 |
| 目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
| 令和3年度 |
100 |
0 |
人 |
|
％ |
|
| 令和4年度 |
100 |
|
人 |
|
％ |
|
| 令和5年度 |
|
|
人 |
|
％ |
|
| 令和6年度 |
|
|
人 |
|
％ |
|
| 令和7年度 |
|
|
人 |
|
％ |
|
|
|
|
人 |
|
％ |
|
| 指標値の算定・把握方法 |
|
| 事業の評価・改善/実績報告 |
| 実績報告 |
東京2020オリンピックギリシャ共和国陸上競技選手団事前キャンプ
期間 令和3年7月17日から8月1日
場所 セナリオハウスフィールド三郷、三郷市総合体育館
※計画した事業も多数あったが、新型コロナウイルスの影響を鑑み中止となっている。 |
| 評価 |
東京オリンピック・パラリンピック開催に向けた、ギリシャ共和国陸上競技選手団の事前キャンプ対応、スポーツ教室、講演会、オリンピック期間中のパブリックビューイングなどの普及啓発事業を計画した。 |
| 今後の方針（改善策） |
リモートなどを活用したスポーツ教室や講演会を計画し、感染症対策を考えた新たな様式の事業を計画する必要がある。 |
|
