事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1001457 |
事業名 |
鳥獣及び愛護動物等に関する事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
3 水と緑を生かした環境にやさしいまちづくり |
担当部名 |
市民経済部 |
担当課名 |
クリーンライフ課 |
施策の柱 |
3-1 自然を身近に感じられるまちをつくる |
開始年度 |
昭和43年度 |
終了年度 |
なし |
施策 |
3-1-1 生活環境の保全 |
施策の目的 |
対象 |
市民、事業者 |
意図 |
・質の高い生活環境が整い、快適な生活を送ることができる |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
野生鳥獣等の保護・管理、動物愛護に係る普及啓発、犬の登録及び狂犬病予防注射接種の推進
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何の為にやるのか (目的) |
生物の多様性の確保、生活環境の保全、人と動物(愛護動物)とが共生する地域社会の実現
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
市民(動物の飼い主含む)、動物(野生鳥獣、特定外来生物、愛護動物)
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
自然環境の保持、市民の動物愛護の精神の高揚、動物による人の生命、身体又は財産に対する侵害を防止
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課題 |
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対応 |
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
生態系が維持されるとともに、公衆衛生が向上し、良好で快適な生活環境が保持される。
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
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令和3年度決算
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735,000
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歳入 |
特定財源 |
実績値
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令和3年度決算
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特定財源計 |
0
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
735,000
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業務分析(量と質) |
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4〜6月 |
7〜9月 |
10〜12月 |
1月〜3月 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
3 |
パートタイム |
0 |
フルタイム |
3 |
パートタイム |
0 |
フルタイム |
3 |
パートタイム |
0 |
フルタイム |
3 |
パートタイム |
0 |
担当として3名を配置。他の係員においても、傷病鳥獣、特定外来生物の対応、愛護動物に係るイベント、各種手続きに係る窓口対応を連携して適宜対応する。 |
業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
20% |
0% |
20% |
0% |
20% |
0% |
20% |
0% |
定型・非定型業務 |
定型業務 |
定型業務 |
定型業務 |
定型業務 |
業務の難易度 |
普通 |
普通 |
普通 |
普通 |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
・狂犬病予防集合注射接種数:1006頭(3日間、5会場)
・愛犬との暮らし方教室:中止
・愛犬との防災教室:中止
・有害鳥獣申請数:12件
・アライグマ捕獲数:17件
・さくらねこ無料不妊手術チケット申請数:68件 |
評価 |
狂犬病予防注射については、接種率を向上させるため、今後も啓発活動を続けていく必要がある。ただし、集合狂犬病予防注射については、動物病院等で狂犬病予防注射は接種できるため、今後も実施していくべきかどうか検討する必要がある。 |
今後の方針(改善策) |
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