評価結果の公表 学校保健特別対策事業 事務事業名、担当課等 事務事業コード 1001609 事業名 学校保健特別対策事業 総 合 計 画 の 位 置 づ け まちづくり方針 ２　子どもが健やかに、のびのびと成長できるまちづくり 担当部名 学校教育部 担当課名 学務課 施策の柱 2-2 子どもや若者が学び、健やかに育つ環境をつくる 開始年度 令和2年度 終了年度 なし 施策 2-2-1 質の高い教育及び環境の充実 施策の目的 対象 小・中学生 意図 ・生きる力をすべての子どもが身につけている 事務事業の目的、概要等 何をする事業か （概要） 新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響による学校の一斉臨時休業に係る対応及び臨時休業からの再開等を支援する。 何の為にやるのか （目的） 集団感染リスクを避け、児童・生徒が安心して学ぶことができる体制の整備を促進する。 誰・何に対する 事業か （事業の対象） 児童・生徒 目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか （目指す成果） 集団感染リスクを避け、児童・生徒が安心して学ぶことができる。 課題 契約事務の増加。 対応 長時間勤務にて対応。 目的を達成することで、市がどうなるか（事業の意義） 集団感染リスクを避け、児童・生徒が安心して学ぶことができる。 (単位：円) 歳出・歳入 歳出 総事業費（合計） 実績 令和3年度決算 20,465,000 歳入 特定財源 実績値 令和3年度決算 特定財源計 20,465,000 市の実質負担額(＝総事業費−特定財源) 0 業務分析（量と質） 4〜6月 7〜9月 10〜12月 1月〜3月 特記事項 人員（担当） フルタイム 1 パートタイム 0 フルタイム 1 パートタイム 0 フルタイム 1 パートタイム 0 フルタイム 2 パートタイム 0 業務割合推計 （当該事務/係全体事務×100） 【勤務時間】 1% 0% 2% 0% 8% 0% 8% 0% 定型・非定型業務 定型業務 定型業務 定型業務 定型業務 業務の難易度 普通 普通 普通 普通 事業の評価・改善/実績報告 実績報告 感染症対策等を徹底しながら児童及び生徒の学習の保障をするため、保健衛生用品等を購入し各校に配布した。 〇小・中学校 ・手指消毒用アルコール ・アルコール消毒用オートディスペンサー ・手袋 ・非接触型体温計 ・液体せっけん ・パーテーション ・図書除菌器 ・大型循環送風機 ・水道蛇口交換 〇中学校 ・プロジェクタ付きホワイトボード ・大型テレビモニタ 評価 保健衛生用品等を購入し市内小・中学校に配付することにより、児童・生徒が集団感染リスクを避け、学ぶことができた。 今後の方針（改善策） 感染症予防対策を徹底し、児童生徒の学習保障に努める。 戻る