| 事務事業名、担当課等 |
| 事務事業コード |
1001616 |
| 事業名 |
社会教育推進事業 |
総
合
計
画
の
位
置
づ
け |
まちづくり方針 |
６ 誰もが生きがいを持ち輝くまちづくり |
担当部名 |
生涯学習部 |
| 担当課名 |
生涯学習課 |
| 施策の柱 |
6-2 誰もが学び、健康で生きがいの持てる文化の息づくまちをつくる |
開始年度 |
|
| 終了年度 |
なし |
| 施策 |
6-2-1 生涯学習の推進 |
| 施策の目的 |
対象 |
市民 |
| 意図 |
・誰もが様々なことを学び、活かすことができる |
| 事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か
（概要） |
社会教育委員会の運営及び社会教育活動への支援、社会教育と生涯学習の一体的な推進
|
何の為にやるのか
（目的） |
社会教育の推進を図るため
|
誰・何に対する
事業か
（事業の対象） |
市民等・社会教育関係団体
|
目的達成のため、
事業の対象を、
どうしたいのか
（目指す成果） |
社会教育委員会における意見・提言等を考慮しつつ、社会教育関係団体の運営支援等、社会教育全般の振興を図る。
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| 課題 |
新しい生活様式を踏まえた社会教育のあり方を検討する
|
| 対応 |
社会教育委員会において必要な調査研究を行なう
|
| 目的を達成することで、市がどうなるか（事業の意義） |
社会教育と生涯学習の一体的な推進を図り、もって本市の発展の一翼を担う。
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| 歳出 |
| 総事業費（合計） |
実績
|
| 令和3年度決算
|
| 554,000
|
| 歳入 |
| 特定財源 |
実績値
|
| 令和3年度決算
|
| 特定財源計 |
0
|
| 市の実質負担額(＝総事業費−特定財源) |
554,000
|
| 業務分析（量と質） |
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4〜6月 |
7〜9月 |
10〜12月 |
1月〜3月 |
特記事項 |
| 人員（担当） |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
2 |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
2 |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
2 |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
2 |
|
業務割合推計
（当該事務/係全体事務×100）
【勤務時間】 |
50% |
40% |
50% |
30% |
50% |
30% |
50% |
30% |
| 定型・非定型業務 |
定型業務 |
定型業務 |
定型業務 |
定型業務 |
| 業務の難易度 |
普通 |
普通 |
普通 |
普通 |
| 活動指標 ※市が何をするか |
| 指標名 |
社会教育委員会の開催 |
| 単位 |
回 |
指標数値のめざす方向 |
維持 |
| 目標値 |
2 |
| 目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
| 令和3年度 |
2 |
2 |
回 |
|
％ |
|
| 令和4年度 |
2 |
|
回 |
|
％ |
|
| 令和5年度 |
2 |
|
回 |
|
％ |
|
| 令和6年度 |
2 |
|
回 |
|
％ |
|
| 令和7年度 |
|
|
回 |
|
％ |
|
|
|
|
回 |
|
％ |
|
| 指標値の算定・把握方法 |
|
| 成果指標 ※市民（市）がどうなったか |
| 指標名 |
事業開催数（家庭教育講演会、スポーツ大会、研究大会、三行詩） |
| 単位 |
回 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
| 目標値 |
4 |
| 目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
| 令和3年度 |
4 |
2 |
回 |
|
％ |
家庭教育講演会、スポーツ大会は中止。研究大会、三行詩表彰式は書面開催 |
| 令和4年度 |
4 |
|
回 |
|
％ |
|
| 令和5年度 |
4 |
|
回 |
|
％ |
|
| 令和6年度 |
4 |
|
回 |
|
％ |
|
| 令和7年度 |
|
|
回 |
|
％ |
|
|
|
|
回 |
|
％ |
|
| 指標値の算定・把握方法 |
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| 事業の評価・改善/実績報告 |
| 実績報告 |
〇社会教育委員会
第1回 令和3年5月26日（水）
・令和2年度事業報告について
・社会教育関係団体に補助金を交付することについて
・令和3年度事業の方針・計画について
第2回 令和4年1月20日（木）※書面開催
・令和3年度事業の実施状況について
・三郷市立公民館設置及び管理条例の一部改正について
〇三郷市ＰＴＡ連合会
家庭教育に資する活動を支援するため、研究大会や三行詩コンクール、新型コロナウイルス感染防止資材の配布等を実施した。
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| 評価 |
〇社会教育委員会
社会教育委員会の意見・提言を活かし、社会教育・生涯学習事業を実施することができた。
〇三郷市ＰＴＡ連合会
単位ＰＴＡが一体となって効果的な家庭教育を推進することができた。また、新型コロナウイルス感染防止資材を配布することによって、家庭教育に資する活動の支援を行った。
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| 今後の方針（改善策） |
〇社会教育委員会
引き続き、効果的な社会教育・生涯学習事業を実施するために、開催する。
〇三郷市ＰＴＡ連合会
社会教育指導員との連携を図りつつ、継続的に支援・育成を行い、さらなる家庭教育の充実と子どもの健全育成が図られるよう事業の創意工夫を目指す。 |
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