| 事務事業名、担当課等 |
| 事務事業コード |
3700067 |
| 事業名 |
人間ドック受診費用助成事業 |
総
合
計
画
の
位
置
づ
け |
まちづくり方針 |
７ 健やかで自立した生活を支え合うまちづくり |
担当部名 |
スポーツ健康部 |
| 担当課名 |
国保年金課 |
| 施策の柱 |
7-1 誰もが健康でいきいきと暮らせるまちをつくる |
開始年度 |
平成26年度 |
| 終了年度 |
なし |
| 施策 |
7-1-2 安定した社会保障制度の確立 |
| 施策の目的 |
対象 |
市民 |
| 意図 |
・社会保障制度の健全な運営が行われている |
| 事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か
（概要） |
人間ドック受診費用の一部を助成する。
|
何の為にやるのか
（目的） |
被保険者の健康増進を支援し、医療費適正化を進める。
|
誰・何に対する
事業か
（事業の対象） |
国民健康保険被保険者（国保税完納者）
|
目的達成のため、
事業の対象を、
どうしたいのか
（目指す成果） |
被保険者の健康づくりを支援する。
|
| 課題 |
被保険者に対する制度の周知
|
| 対応 |
広報誌掲載、パンフレット作成
|
| 目的を達成することで、市がどうなるか（事業の意義） |
人間ドックを受診する機会が増えるため、健康に興味を持つ方が増加し、病気等の早期発見に繋がり、医療費の抑制になる。
|
| 歳出 |
| 総事業費（合計） |
実績
|
| 令和3年度決算
|
| 9,032,600
|
| 歳入 |
| 特定財源 |
実績値
|
| 令和3年度決算
|
| 特定財源計 |
4,516,000
|
| 市の実質負担額(＝総事業費−特定財源) |
4,516,600
|
| 業務分析（量と質） |
|
4〜6月 |
7〜9月 |
10〜12月 |
1月〜3月 |
特記事項 |
| 人員（担当） |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
1 |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
1 |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
1 |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
1 |
主な担当として正職員2名（国保年金課、健康推進課各1名）
※助成の要件となっている検査項目が実施されていることの確認は、健康推進課の保健師が行う。 |
業務割合推計
（当該事務/係全体事務×100）
【勤務時間】 |
15% |
0% |
15% |
0% |
15% |
0% |
15% |
0% |
| 定型・非定型業務 |
定型業務 |
定型業務 |
定型業務 |
定型業務 |
| 業務の難易度 |
普通 |
普通 |
普通 |
普通 |
| 活動指標 ※市が何をするか |
| 指標名 |
周知文書の送付 |
| 単位 |
回 |
指標数値のめざす方向 |
維持 |
| 目標値 |
1 |
| 目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
| 令和3年度 |
1 |
1 |
回 |
|
％ |
|
| 令和4年度 |
1 |
|
回 |
|
％ |
|
| 令和5年度 |
1 |
|
回 |
|
％ |
|
| 令和6年度 |
1 |
|
回 |
|
％ |
|
| 令和7年度 |
1 |
|
回 |
|
％ |
|
|
|
|
回 |
|
％ |
|
| 指標値の算定・把握方法 |
送付実績 |
| 成果指標 ※市民（市）がどうなったか |
| 指標名 |
助成者数 |
| 単位 |
人 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
| 目標値 |
380 |
| 目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
| 令和3年度 |
380 |
452 |
人 |
|
％ |
|
| 令和4年度 |
450 |
|
人 |
|
％ |
|
| 令和5年度 |
450 |
|
人 |
|
％ |
|
| 令和6年度 |
450 |
|
人 |
|
％ |
|
| 令和7年度 |
450 |
|
人 |
|
％ |
|
|
|
|
人 |
|
％ |
|
| 指標値の算定・把握方法 |
助成実績 |
| 事業の評価・改善/実績報告 |
| 実績報告 |
・助成金額 9,032,600円
・受診者数 452名 |
| 評価 |
生活習慣病の予防、病気等の早期発見に資するものであり、継続が妥当である。 |
| 今後の方針（改善策） |
国民健康保険被保険者の健康づくりを支援することを目的とした事業であり、今後も周知方法を検討し、多くのかたに受診していただく必要がある。 |
|
