事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1000026 |
事業名 |
人事管理事務 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
経営方針 |
担当部名 |
総務部 |
担当課名 |
人事課 |
施策の柱 |
3 行財政基盤の強化 |
開始年度 |
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終了年度 |
なし |
施策 |
経3-1 質の高い行政経営の確立 |
施策の目的 |
対象 |
市政、市職員 |
意図 |
・経営感覚のある行政運営が行われている |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
人事評価を実施し、評価結果を処遇や人事異動に反映させる。 職員のニーズに即した働き方の実現をする。
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何の為にやるのか (目的) |
職員能力及び勤労意欲の向上
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
全職員
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
能力又は勤務実績に応じた処遇を実現することで勤労意欲を向上させ、職員個々の能力向上を図る。 また、多様な働き方の実現により、職員の勤労意欲の喚起を図る。
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課題 |
人事評価の公平性の維持 長時間勤務の縮減やバラツキの解消
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対応 |
評価者研修及び面談の実施により評価の公平性の確保を図る。 出退勤管理等により労働環境の実態を把握し、長時間勤務の改善に努める。
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
市民サービスの向上
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
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令和4年度決算
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8,680,765
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歳入 |
特定財源 |
実績値
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令和4年度決算
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特定財源計 |
0
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
8,680,765
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業務分析(量と質) |
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年間 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
0 |
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業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
20% |
- |
定型・非定型業務 |
非定型業務 |
業務の難易度 |
専門 |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
人事評価の結果に基づき令和4年12月勤勉手当及び令和5年1月の昇給に反映した。 |
評価 |
評価者研修を、人事評価に偏りが出ないように新型コロナウイルス感染拡大防止策を講じながら開催した。 |
今後の方針(改善策) |
引き続き人事評価制度への理解と公平な評価の確立に務めるとともに、職員個人の能力及び勤労意欲の向上に結びつく処遇等への反映を実現していく。 |
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