事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1000050 |
事業名 |
財務会計システム維持事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
経営方針 |
担当部名 |
財務部 |
担当課名 |
財政課 |
施策の柱 |
3 行財政基盤の強化 |
開始年度 |
平成元年度 |
終了年度 |
なし |
施策 |
経3-1 質の高い行政経営の確立 |
施策の目的 |
対象 |
市政、市職員 |
意図 |
・経営感覚のある行政運営が行われている |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
財務会計システムを構築し、その維持を行う
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何の為にやるのか (目的) |
迅速かつ正確な予算編成及びその執行、また決算作業を行うため
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
市財務事務
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
財務会計システムを使用することにより、適切な財務事務を行う
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課題 |
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対応 |
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
適正かつ正確な財務事務執行が行われる
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
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令和4年度決算
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7,838,160
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歳入 |
特定財源 |
実績値
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令和4年度決算
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特定財源計 |
0
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
7,838,160
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業務分析(量と質) |
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年間 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
1 |
パートタイム |
0 |
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業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
10% |
- |
定型・非定型業務 |
定型業務 |
業務の難易度 |
普通 |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
定例会を4回実施し、システム開発者と市の各システム担当者の情報共有を図った。 |
評価 |
令和4年度は、大きなシステム障害もなく、安定したシステムの稼働が図られた。 |
今後の方針(改善策) |
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