事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1000076 |
事業名 |
コミュニティ施設整備事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
経営方針 |
担当部名 |
市民経済部 |
担当課名 |
市民活動支援課 |
施策の柱 |
1 地域力の醸成 |
開始年度 |
昭和51年度 |
終了年度 |
なし |
施策 |
経1-1 コミュニティ活動の促進 |
施策の目的 |
対象 |
市民、地域コミュニティ |
意図 |
・市民がコミュニティの輪を広げ、活動を行っている |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
地域団体(町会、自治会等)の活動拠点である集会所等の施設整備の促進に向け、補助金を交付する
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何の為にやるのか (目的) |
地域住民の心のふれあいの場、活動の拠点となる施設や身近な生活環境施設を整備することで、地域コミュニティ活動が促進される
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
地域団体(町会、自治会等)
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
地域の活動拠点となる施設を整備することにより、地域社会のコミュニティ活動の充実と促進を促す
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課題 |
各町会等の集会所における老朽化が進み、修繕や建設等の増加が見込まれ、それに伴い経費の増大が懸念される
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対応 |
計画的に三郷市コミュニティ施設特別整備事業補助金の交付をする
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
地域の活動拠点となる施設が整備されることで、コミュニティ活動が促進される
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
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令和4年度決算
|
3,591,000
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歳入 |
特定財源 |
実績値
|
令和4年度決算
|
特定財源計 |
0
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
3,591,000
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業務分析(量と質) |
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年間 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
1 |
パートタイム |
0 |
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業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
10% |
- |
定型・非定型業務 |
定型業務 |
業務の難易度 |
普通 |
活動指標 ※市が何をするか |
指標名 |
補助金交付申請件数 |
単位 |
件 |
指標数値のめざす方向 |
維持 |
目標値 |
12 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
12 |
2 |
件 |
16.6 |
% |
|
令和4年度 |
12 |
8 |
件 |
66.6 |
% |
コロナ禍が落ち着き、町会等の活動も復活し始め、それに伴い、修繕等件数も増加。 |
令和5年度 |
12 |
|
件 |
|
% |
|
令和6年度 |
12 |
|
件 |
|
% |
|
令和7年度 |
12 |
|
件 |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
補助金の交付申請件数 |
成果指標 ※市民(市)がどうなったか |
指標名 |
補助金交付団体数 |
単位 |
団体 |
指標数値のめざす方向 |
維持 |
目標値 |
12 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
12 |
2 |
団体 |
16.6 |
% |
|
令和4年度 |
12 |
8 |
団体 |
66.6 |
% |
コロナ禍が落ち着き、町会等の活動も復活し始め、それに伴い、修繕当の希望する団体も増加。 |
令和5年度 |
12 |
|
団体 |
|
% |
|
令和6年度 |
12 |
|
団体 |
|
% |
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令和7年度 |
12 |
|
団体 |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
補助金の交付団体数 |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
町会長等連絡会議での事業周知のほかに、町会・自治会ハンドブックへ掲載し事業周知を行なった結果、町会・自治会等からの事業の申請が増加した。地域活動の拠点となる施設を整備し、コミュニティ活動の更なる強化を図った。
令和4年度実績 集会所修繕事業 7件 3,331,000円 空調機設置事業 1件 260,000円 |
評価 |
地域コミュニティの。維持及び活性化のためにも集会所等の施設環境整備は必要であり、引き続きの実施を要する |
今後の方針(改善策) |
町会長等連絡会議、町会・自治会等活動ハンドブックへの掲載で広く周知する。 コミュニティ活動活性化のためには施設の整備が重要であり引き続き事業を行なうための財源確保に努める。 |
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