事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1000089 |
事業名 |
町会等防犯灯新設・電気料補助事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
1 安全でいつも安心して住めるまちづくり |
担当部名 |
市民経済部 |
担当課名 |
生活安全課 |
施策の柱 |
1-2 安心して暮らせる地域社会をつくる |
開始年度 |
昭和47年度 |
終了年度 |
なし |
施策 |
1-2-1 防犯活動の強化 |
施策の目的 |
対象 |
市民 |
意図 |
・安心して暮らせるまちになる |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
町会等が設置する防犯灯の新設経費や電灯料を補助する
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何の為にやるのか (目的) |
地域の犯罪を防止するため
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
町会等(町会、自治会及び管理組合)
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
町会等における犯罪の防止を推進する
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課題 |
町会等の担い手の高齢者により、今後、適切な維持管理が難しくなる可能性がある
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対応 |
LED電灯への切替を推進することで、電灯の長寿命化を図り、維持管理の手間を省力化する
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
市内の犯罪が減少する
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
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令和4年度決算
|
16,450,150
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歳入 |
特定財源 |
実績値
|
令和4年度決算
|
特定財源計 |
0
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
16,450,150
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業務分析(量と質) |
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年間 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
4 |
パートタイム |
0 |
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業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
20% |
- |
定型・非定型業務 |
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業務の難易度 |
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活動指標 ※市が何をするか |
指標名 |
交付申請に対する交付決定率 |
単位 |
% |
指標数値のめざす方向 |
維持 |
目標値 |
100 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
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達成率 |
所見 |
令和3年度 |
100 |
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% |
|
% |
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令和4年度 |
100 |
100 |
% |
|
% |
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令和5年度 |
100 |
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% |
|
% |
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令和6年度 |
100 |
|
% |
|
% |
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令和7年度 |
100 |
|
% |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
三郷市防犯灯設置費補助金交付申請数に対する執行率 【(交付決定件数 ÷ 交付申請件数)×100% ※小数点第2位を四捨五入】 |
成果指標 ※市民(市)がどうなったか |
指標名 |
犯罪率 |
単位 |
件 |
指標数値のめざす方向 |
減少 |
目標値 |
9 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
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達成率 |
所見 |
令和3年度 |
9 |
|
件 |
|
% |
|
令和4年度 |
9 |
|
件 |
|
% |
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令和5年度 |
9 |
|
件 |
|
% |
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令和6年度 |
9 |
|
件 |
|
% |
|
令和7年度 |
9 |
|
件 |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
埼玉県警察本部が発表する犯罪発生率。 【(犯罪認知件数 ÷ 人口)×1,000 ※小数点第2位を四捨五入】 |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
「三郷市防犯灯補助金交付要綱」に基づき、町会等の団体に対し設置経費及び電気料金の一部軽減を図るために補助金を交付した。 ・町会防犯灯新設等の補助 39 町会分 186 灯 ・町会防犯灯電気料金補助 96 町会分 上半期 6,014 灯 下半期 5,973 灯 |
評価 |
三郷市防犯灯補助金交付要綱において、防犯灯の設置に対する経費(三郷市防犯灯設置費補助金)の補助率をLEDでは三分の二、その他では二分の一とすることで、LED化を推進した。 また、防犯灯の設置に対する経費(三郷市防犯灯設置費補助金)について、全ての申請に対して交付決定した。 |
今後の方針(改善策) |
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