事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1001586 |
事業名 |
自転車利用促進事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
4 都市基盤の充実した住みやすいまちづくり |
担当部名 |
まちづくり推進部 |
担当課名 |
都市デザイン課 |
施策の柱 |
4-2 市民が豊かになる快適な都市を実現する |
開始年度 |
平成21年度 |
終了年度 |
なし |
施策 |
4-2-3 公共交通アクセスの充実 |
施策の目的 |
対象 |
市民、市内公共交通機関利用者 |
意図 |
・誰もが安心して市内を移動できる環境ができている |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
自転車の無料点検や修理、リサイクル自転車の販売や情報提供サービスを実施する。 また、自転車レーン等の走行環境整備を行う。
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何の為にやるのか (目的) |
都市交通としての自転車利用促進と併せて安全利用の促進を図るため。
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
一般市民および自転車利用者
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
自転車の点検整備を拡充することにより、自転車の整備不良による交通事故を減少させる。また、自転車利用を促進することにより、交通渋滞の緩和、環境に優しい社会を目指す。
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課題 |
自転車工房の周知及び自転車駐車場との連携。国道・県道との自転車ネットワークの連携。
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対応 |
自転車工房を気軽に利用できるよう、場所や対応できる内容等の周知を行う。自転車通行環境整備においては、国・県の道路管理者との協議を密に行う。
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
一般市民および自転車利用者が自転車の整備や環境に優しい社会への意識を持つことで、自転車利用の推進に繋がる。
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
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令和4年度決算
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2,314,958
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歳入 |
特定財源 |
実績値
|
令和4年度決算
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特定財源計 |
0
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
2,314,958
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業務分析(量と質) |
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年間 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
0 |
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業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
3.34% |
- |
定型・非定型業務 |
定型業務 |
業務の難易度 |
単純 |
活動指標 ※市が何をするか |
指標名 |
自転車工房の案内および周知 |
単位 |
回 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
2 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
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達成率 |
所見 |
令和3年度 |
|
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回 |
|
% |
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令和4年度 |
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2 |
回 |
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% |
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令和5年度 |
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回 |
|
% |
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令和6年度 |
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|
回 |
|
% |
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令和7年度 |
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|
回 |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
広報やホームページ、看板設置等による案内 |
成果指標 ※市民(市)がどうなったか |
指標名 |
自転車工房利用者数 |
単位 |
件 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
5500 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
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達成率 |
所見 |
令和3年度 |
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件 |
|
% |
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令和4年度 |
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3772 |
件 |
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% |
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令和5年度 |
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件 |
|
% |
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令和6年度 |
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件 |
|
% |
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令和7年度 |
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|
件 |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
シルバー人材センターからの情報提供による |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
〇自転車利用促進サービスセンター 自転車の利用促進を図るため、自転車工房において自転車の無料点検や修理、リサイクル自転車の販売や情報提供サービスを実施。事業主体はシルバー人材センター。また、三郷駅北口ではレンタサイクルを実施している。事業主体は公益財団法人自転車駐車場整備センター。
自転車工房利用者数(項目別) ・案内及び情報提供 494件 ・リサイクル自転車販売台数 18件 ・無料点検数 2,090件 ・有料点検数 1,170件 合計 3,772件 |
評価 |
コロナ禍による生活様式の変化等により、利用者は減少傾向にある。 |
今後の方針(改善策) |
引き続き市のホームページなどでPRを行い、利用者の増加を図り、自転車の安全利用を推進していく。
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