評価結果の公表 世代交流館管理運営事業 事務事業名、担当課等 事務事業コード 1000121 事業名 世代交流館管理運営事業 総 合 計 画 の 位 置 づ け まちづくり方針 経営方針 担当部名 市民経済部 担当課名 市民活動支援課 施策の柱 ３　行財政基盤の強化 開始年度 平成14年度 終了年度 なし 施策 経3-2 公共施設マネジメントの推進 施策の目的 対象 公共施設、市職員 意図 ・将来を見越した市内の公共施設の適正な配置や適切な管理がなされている 事務事業の目的、概要等 何をする事業か （概要） 市民の自主的な活動により、異世代間の相互交流を図る。 何の為にやるのか （目的） コミュニティづくりの推進を図り、心豊かな地域社会の実現に資する。 誰・何に対する 事業か （事業の対象） 施設の利用者 目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか （目指す成果） 施設の利用者すべてが有意義に感じてもらえる施設づくりを目指す。 課題 施設内で活動する利用者（特に子供）の安全を確保する必要がある。 対応 安全の確保を脅かす原因となるものに関して、これまで以上に十分に調査・検討し、必要な措置を実行する。 目的を達成することで、市がどうなるか（事業の意義） 安心して施設の利用が可能となり、利用者全体の満足度の向上に繋がる。 (単位：円) 歳出・歳入 歳出 総事業費（合計） 実績 令和4年度決算 13,772,039 歳入 特定財源 実績値 令和4年度決算 特定財源計 0 市の実質負担額(＝総事業費−特定財源) 13,772,039 業務分析（量と質） 年間 特記事項 人員（担当） フルタイム 4 パートタイム 0 4名の委託業者配置による、施設管理運営業務を実施。 業務割合推計 （当該事務/係全体事務×100） 【勤務時間】 100% - 定型・非定型業務 定型業務 業務の難易度 普通 事業の評価・改善/実績報告 実績報告 施設の安全を維持するために必要な修繕を行い、適切な施設管理を実施した。 ○修繕内容 ・手すり修繕 ・窓ガラス修繕。 評価 幅広い年齢層の利用者に対し、丁寧な接遇を行うとともに、施設（建屋）及び館外（庭）の安全性の確保をするため、適切な維持管理を実施した。 今後の方針（改善策） 施設老朽化に伴い、先を見据えた計画的な修繕を行う。 戻る