| 事務事業名、担当課等 | 
                 
                
                    | 事務事業コード | 
                    1000122 | 
                 
                
                    | 事業名 | 
                    瑞沼市民センター管理運営事業 | 
                 
                
                    総 合 計 画 の 位 置 づ け | 
                    まちづくり方針 | 
                    経営方針 | 
                    担当部名 | 
                    市民経済部 | 
                 
                
                    | 担当課名 | 
                    市民活動支援課 | 
                 
                
                    | 施策の柱 | 
                    3 行財政基盤の強化 | 
                    開始年度 | 
                    平成18年度 | 
                 
                
                    | 終了年度 | 
                    なし | 
                 
                
                    | 施策 | 
                    経3-2 公共施設マネジメントの推進 | 
                 
                
                    | 施策の目的 | 
                    対象 | 
                    公共施設、市職員 | 
                 
                
                    | 意図 | 
                    ・将来を見越した市内の公共施設の適正な配置や適切な管理がなされている | 
                 
             
             
             
            
                
                    | 事務事業の目的、概要等 | 
                 
                
                    何をする事業か (概要) | 
                    様々なサークル活動等により市民交流の促進を図り、活力ある地域社会の形成に資する。
                     | 
                 
                
                    何の為にやるのか (目的) | 
                    市民の教養及び文化の向上、教育の振興並びに福祉の増進を図る。
                     | 
                 
                
                    誰・何に対する 事業か (事業の対象) | 
                    施設の利用者
                     | 
                 
                
                    目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) | 
                    利用者に対するきめ細かい丁寧な対応を行い、行き届いた施設の維持・管理を図る。
                     | 
                 
                
                    | 課題 | 
                    施設の老朽化に伴い、今後も修繕箇所のさらなる増大が続く。
                     | 
                 
                
                    | 対応 | 
                    事前に対象となる箇所を、これまで以上に調査し、十分に把握する。
                     | 
                 
                
                    | 目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) | 
                    利用者の満足度の向上、利用者の安全性の確保、施設の充実等をこれまで以上に高める。
                     | 
                 
			 
			 
			 
			
            
            
                
                    | 歳出 | 
                 
                
                    | 総事業費(合計) | 
                    実績
                     | 
                 
				
					| 令和4年度決算
					 | 
				 
				
					| 42,047,185
					 | 
				 
				
				 
                
                    | 歳入 | 
                 
                
                    | 特定財源 | 
                    実績値
                     | 
                 
				
					| 令和4年度決算
					 | 
				 
				
					| 特定財源計 | 
					5,717,400
					 | 
				 
				
					| 市の実質負担額(=総事業費−特定財源) | 
					36,329,785
					 | 
				 
			 
			 
			 
            
                
                    | 業務分析(量と質) | 
                 
                
                     | 
                    年間 | 
                    特記事項 | 
                 
                
                    | 人員(担当) | 
                    フルタイム | 
                    3 | 
                    パートタイム | 
                    0 | 
                    センター長1名、再任用2名の職員を配置し、施設管理運営事業に携わる。 | 
                 
                
                    業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 | 
                    100% | 
                    - | 
                 
                
                    | 定型・非定型業務 | 
                    定型業務 | 
                 
                
                    | 業務の難易度 | 
                    普通 | 
                 
             
             
             
            
                
                    | 事業の評価・改善/実績報告 | 
                 
                
                    | 実績報告 | 
                    施設の長寿命化を可能とするため、故障個所の緊急修繕、利用者からの要望などに適時対応し、適切な施設管理を実施した。
  ○主な修繕 ・浄化槽スクリーン修繕 ・受水槽漏電遮断器修繕 ・消火栓設備修繕 | 
                 
                
                    | 評価 | 
                     幅広い年齢層の利用者に対して丁寧な接遇を行うとともに、施設の安全性を確保するための修繕などを適時に実施し適切な維持管理を行った。  | 
                 
                
                    | 今後の方針(改善策) | 
                    施設老朽化に伴い、先を見据え計画的な修繕を行う。 | 
                 
             
             
             
    
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