事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1000123 |
事業名 |
国際交流協会支援事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
5 魅力的で活力のあるまちづくり |
担当部名 |
市民経済部 |
担当課名 |
市民活動支援課 |
施策の柱 |
5-2 まちに人々が集い、にぎわいを生み出す |
開始年度 |
平成14年度 |
終了年度 |
なし |
施策 |
5-2-3 グローバルな視点に基づくまちづくりの推進 |
施策の目的 |
対象 |
市民 |
意図 |
・多様性(ダイバーシティ)を認め合い、尊重し、様々な形での交流を推進することでグローバル化している |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
補助金の交付や事務局事務などの支援
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何の為にやるのか (目的) |
国際交流協会の自立を促すため
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
三郷市国際交流協会
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
国際交流協会の自主的かつ主体的に展開する国際化の推進
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課題 |
設立当初に事務局を市の内部に設置したことにより、事務局への依存度が大きく協会の自立が遅れている
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対応 |
事務局が指導・助言を行いながら、各種会議・事業等の自主運営を積極的に推進している
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
協会会員による自主活動が中心となり、市民主体のまちづくりが推進され、行政の枠に留まらない国際交流が促進される。また、職員人件費の削減にもつながる
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
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令和4年度決算
|
600,000
|
歳入 |
特定財源 |
実績値
|
令和4年度決算
|
特定財源計 |
0
|
市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
600,000
|
業務分析(量と質) |
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年間 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
1 |
パートタイム |
0 |
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業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
20% |
- |
定型・非定型業務 |
定型業務 |
業務の難易度 |
普通 |
活動指標 ※市が何をするか |
指標名 |
実施事業件数 |
単位 |
件 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
10 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
10 |
3 |
件 |
30.0 |
% |
|
令和4年度 |
10 |
2 |
件 |
20.0 |
% |
コロナ禍のため、多くの事業が中止となった。 |
令和5年度 |
10 |
|
件 |
|
% |
|
令和6年度 |
10 |
|
件 |
|
% |
|
令和7年度 |
10 |
|
件 |
|
% |
|
指標値の算定・把握方法 |
国際交流協会の事業件数 |
成果指標 ※市民(市)がどうなったか |
指標名 |
開催事業への参加人数 |
単位 |
人 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
800 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
800 |
68 |
人 |
8.5 |
% |
|
令和4年度 |
800 |
1000 |
人 |
125.0 |
% |
国際交流フェスタを場所を変えて行なったため、参加人数が激増した。 |
令和5年度 |
800 |
|
人 |
|
% |
|
令和6年度 |
800 |
|
人 |
|
% |
|
令和7年度 |
800 |
|
人 |
|
% |
|
指標値の算定・把握方法 |
国際交流協会の事業参加者人数 |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
暮らしの中の国際化を推進するための活動を積極的に取り組んでいる、三郷市国際交流局会に対し財政支援を行なった。
令和4年度実績 (1)外国人の日本語学習支援(日本語教室運営等 Web教室含む) (2)国際交流フェスタ 参加人数約1,000名 参加団体:出展17団体、舞台出演:9団体 |
評価 |
異なる文化や生活習慣への相互理解を深めるため、地域に根差した団体である国際交流協会の取り組みを支援した。 令和4年度に関しては前年度に引き続き新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ほとんどのイベントが中止となったが、国際交流フェスタをにおどり公園にて開催した結果、参加人数が増加した。 |
今後の方針(改善策) |
事務局が指導・助言を行ないながら、各種会議・事業等の自主運営を積極的に推進していく。 |
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