評価結果の公表 三郷市表彰条例に基づく表彰等に関する業務 事務事業名、担当課等 事務事業コード 1000125 事業名 三郷市表彰条例に基づく表彰等に関する業務 総 合 計 画 の 位 置 づ け まちづくり方針 経営方針 担当部名 企画政策部 担当課名 秘書課 施策の柱 ３　行財政基盤の強化 開始年度 昭和44年度 終了年度 なし 施策 経3-1 質の高い行政経営の確立 施策の目的 対象 市政、市職員 意図 ・経営感覚のある行政運営が行われている 事務事業の目的、概要等 何をする事業か （概要） 三郷市表彰条例に基づいて、市の発展に寄与し、又は広く市民の模範となるべき功績のあった個人及び団体を表彰する。 何の為にやるのか （目的） 市政協力者に対して、感謝の意を表し、市発展のための更なる功労の動機付けを図っていく。 誰・何に対する 事業か （事業の対象） 市の発展に寄与した個人、団体。 目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか （目指す成果） 市政協力者に対して、感謝の意を表するとともに、市発展のための更なる功労の動機付けとしていただき、市民とともに発展していく市を目指す。 課題 表彰対象者が常に市民感覚に合致したものとなるよう、社会経済情勢の変化等に十分に配慮する必要がある。 対応 三郷市表彰条例、三郷市表彰条例施行規則、三郷市表彰条例の取扱についての要領を適宜見直し、適正に表彰を行う。 目的を達成することで、市がどうなるか（事業の意義） 市政協力者を表彰することで、更なる協力が期待できる。併せて、表彰された方を明確にすることで、目標を持って市政に協力をしていただくことが期待でき、良好な市政運営を確保することができる。 (単位：円) 歳出・歳入 歳出 総事業費（合計） 実績 令和4年度決算 629,141 歳入 特定財源 実績値 令和4年度決算 特定財源計 0 市の実質負担額(＝総事業費−特定財源) 629,141 業務分析（量と質） 年間 特記事項 人員（担当） フルタイム 1 パートタイム 0 業務割合推計 （当該事務/係全体事務×100） 【勤務時間】 30% - 定型・非定型業務 定型業務 業務の難易度 単純 事業の評価・改善/実績報告 実績報告 〇令和4年度条例表彰 　・個人　43名（内、消防団員10名、市職員7名） 　・団体　 8名 評価 市の発展に寄与し、または広く市民の模範となるべき功績のあった個人及び団体に対し、表彰状（感謝状）及び記念品を贈り、表彰を行った。 今後の方針（改善策） 市民感覚や社会経済情勢の変化等に十分配慮しながら、適正に表彰を行っていく。 戻る