事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1000209 |
事業名 |
国民年金事務 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
7 健やかで自立した生活を支え合うまちづくり |
担当部名 |
スポーツ健康部 |
担当課名 |
国保年金課 |
施策の柱 |
7-1 誰もが健康でいきいきと暮らせるまちをつくる |
開始年度 |
昭和36年度 |
終了年度 |
なし |
施策 |
7-1-2 安定した社会保障制度の確立 |
施策の目的 |
対象 |
市民 |
意図 |
・社会保障制度の健全な運営が行われている |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
年金相談 広報活動 年金未加入者への加入促進、未納者への納付勧奨
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何の為にやるのか (目的) |
すべての市民が年金を受給でき、安定した生活が送れるようにするため。
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
国民年金加入者及び受給者
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
すべての市民が安定した生活が送れるよう、老齢、障害、または死亡に際して、必要な年金の受給権が確保できる。
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課題 |
国民年金は政府が管掌しているため、市には十分な情報がない。
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対応 |
日本年金機構との連携を図る。
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
市民が年金を受給でき、安定した生活が送れるようになる。
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
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令和4年度決算
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129,187
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歳入 |
特定財源 |
実績値
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令和4年度決算
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特定財源計 |
129,187
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
0
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業務分析(量と質) |
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年間 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
3 |
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業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
97.5% |
- |
定型・非定型業務 |
非定型業務 |
業務の難易度 |
専門 |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
【令和4年度末現在】 1 国民年金の被保険者数 第1号被保険者数 15,874名 任意加入者数 218名
2 年金相談の受付 窓口 7,637件 電話 1,807件 メール 6件 |
評価 |
国民年金法第3条第3項に基づき、法定受託事務及び協力・連携事務を行った。 |
今後の方針(改善策) |
この事業は、市民生活の維持及び向上に寄与するために行うものであり、制度の周知を一層行う必要がある。 |
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