| 事務事業名、担当課等 |
| 事務事業コード |
1000225 |
| 事業名 |
徘徊高齢者等位置探索システム利用助成事業 |
総
合
計
画
の
位
置
づ
け |
まちづくり方針 |
７ 健やかで自立した生活を支え合うまちづくり |
担当部名 |
福祉部 |
| 担当課名 |
長寿いきがい課 |
| 施策の柱 |
7-2 互いに支え合い、誰もが活躍できる地域福祉のまちを実現する |
開始年度 |
平成12年度 |
| 終了年度 |
なし |
| 施策 |
7-2-4 高齢者福祉の充実 |
| 施策の目的 |
対象 |
高齢者 |
| 意図 |
・高齢者が地域で安心していきいき過ごすことができる |
| 事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か
（概要） |
徘徊高齢者等のかたの早期発見に役立つ探索システムを利用する介護者のかたに、費用の一部を助成する。
|
何の為にやるのか
（目的） |
徘徊高齢者の事故防止及び介護家族の身体的・精神的負担の軽減を図る。
|
誰・何に対する
事業か
（事業の対象） |
徘徊高齢者等の介護者
|
目的達成のため、
事業の対象を、
どうしたいのか
（目指す成果） |
徘徊高齢者の事故防止及び介護家族の身体的・精神的負担の軽減を図る。
|
| 課題 |
認知症高齢者の増加。
|
| 対応 |
状況に応じて、必要なシステムを整備する。
|
| 目的を達成することで、市がどうなるか（事業の意義） |
見守りを行っている家族の負担の軽減に寄与できる。
|
| 歳出 |
| 総事業費（合計） |
実績
|
| 令和4年度決算
|
| 395,783
|
| 歳入 |
| 特定財源 |
実績値
|
| 令和4年度決算
|
| 特定財源計 |
0
|
| 市の実質負担額(＝総事業費−特定財源) |
395,783
|
| 業務分析（量と質） |
|
年間 |
特記事項 |
| 人員（担当） |
フルタイム |
1 |
パートタイム |
0 |
|
業務割合推計
（当該事務/係全体事務×100）
【勤務時間】 |
5% |
- |
| 定型・非定型業務 |
定型業務 |
| 業務の難易度 |
普通 |
| 活動指標 ※市が何をするか |
| 指標名 |
利用者数 |
| 単位 |
人 |
指標数値のめざす方向 |
維持 |
| 目標値 |
13 |
| 目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
| 令和3年度 |
13 |
|
人 |
|
％ |
|
| 令和4年度 |
13 |
7 |
人 |
53.8 |
％ |
|
| 令和5年度 |
13 |
|
人 |
|
％ |
|
| 令和6年度 |
13 |
|
人 |
|
％ |
|
| 令和7年度 |
13 |
|
人 |
|
％ |
|
| 指標値の算定・把握方法 |
利用者数の把握による |
| 成果指標 ※市民（市）がどうなったか |
| 指標名 |
利用者数 |
| 単位 |
人 |
指標数値のめざす方向 |
維持 |
| 目標値 |
13 |
| 目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
| 令和3年度 |
13 |
|
人 |
|
％ |
|
| 令和4年度 |
13 |
7 |
人 |
53.8 |
％ |
|
| 令和5年度 |
13 |
|
人 |
|
％ |
|
| 令和6年度 |
13 |
|
人 |
|
％ |
|
| 令和7年度 |
13 |
|
人 |
|
％ |
|
| 指標値の算定・把握方法 |
利用者数の把握による |
| 事業の評価・改善/実績報告 |
| 実績報告 |
認知症等による徘徊癖を有する高齢者等を介護している家族のかたに、三郷市徘徊高齢者等探索システム利用助成事業実施要綱に基づき、利用費用の一部を助成した。
・利用者数 8名 |
| 評価 |
利用実績は多くないものの、徘徊時の位置確認には必須なものであり、介護する家族の精神的・身体的負担の軽減に寄与している。
|
| 今後の方針（改善策） |
より携帯しやすい、小型化した機器の導入を検討する。 |
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