| 事務事業名、担当課等 | 
                 
                
                    | 事務事業コード | 
                    1000272 | 
                 
                
                    | 事業名 | 
                    保育所運営管理事務事業 | 
                 
                
                    総 合 計 画 の 位 置 づ け | 
                    まちづくり方針 | 
                    2 子どもが健やかに、のびのびと成長できるまちづくり | 
                    担当部名 | 
                    子ども未来部 | 
                 
                
                    | 担当課名 | 
                    すこやか課 | 
                 
                
                    | 施策の柱 | 
                    2-1 子どもを育てやすい環境をつくる | 
                    開始年度 | 
                    平成18年度 | 
                 
                
                    | 終了年度 | 
                    なし | 
                 
                
                    | 施策 | 
                    2-1-2 子育てと仕事の両立支援 | 
                 
                
                    | 施策の目的 | 
                    対象 | 
                    子ども、保護者 | 
                 
                
                    | 意図 | 
                    ・ライフスタイルに合わせて、安心して子育てができる | 
                 
             
             
             
            
                
                    | 事務事業の目的、概要等 | 
                 
                
                    何をする事業か (概要) | 
                    保育所運営上発生する資料・帳票類の総括的な処理、保育所施設設備の保守点検業務委託の実施。三郷市在住児童の他自治体保育施設への入所手続きに関する事務(管外委託事務)
                     | 
                 
                
                    何の為にやるのか (目的) | 
                    安全・安心な保育を実施するため。
                     | 
                 
                
                    誰・何に対する 事業か (事業の対象) | 
                    三郷市立保育所(6施設)、管外委託保育所
                     | 
                 
                
                    目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) | 
                    保育所の円滑な運営の実現と経費の軽減
                     | 
                 
                
                    | 課題 | 
                    公立保育所の施設の老朽化に伴う修繕費や施設備品等の交換に係る費用の増加。 管外委託事務の増加に伴う委託料の増加。
                     | 
                 
                
                    | 対応 | 
                    計画的な保守点検と修繕の実施
                     | 
                 
                
                    | 目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) | 
                    子ども・子育て支援の充実
                     | 
                 
			 
			 
			 
			
            
            
                
                    | 歳出 | 
                 
                
                    | 総事業費(合計) | 
                    実績
                     | 
                 
				
					| 令和4年度決算
					 | 
				 
				
					| 299,206,284
					 | 
				 
				
				 
                
                    | 歳入 | 
                 
                
                    | 特定財源 | 
                    実績値
                     | 
                 
				
					| 令和4年度決算
					 | 
				 
				
					| 特定財源計 | 
					123,925,096
					 | 
				 
				
					| 市の実質負担額(=総事業費−特定財源) | 
					175,281,188
					 | 
				 
			 
			 
			 
            
                
                    | 業務分析(量と質) | 
                 
                
                     | 
                    年間 | 
                    特記事項 | 
                 
                
                    | 人員(担当) | 
                    フルタイム | 
                    3 | 
                    パートタイム | 
                    1 | 
                    市立保育所の維持管理には庶務係2名が担当。管外委託事務は保育係1〜2名で担当。新年度事務が開始されるに伴い、多少の人数の増減有。私立保育所閉所に伴う費用の減額はあるが、管外委託事務の増加、施設維持に関する事務手続きに関する業務量は変更無し。10ヶ月程1名病休者有。 | 
                 
                
                    業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 | 
                    70% | 
                    - | 
                 
                
                    | 定型・非定型業務 | 
                    定型業務 | 
                 
                
                    | 業務の難易度 | 
                    普通 | 
                 
             
             
             
            
                
                    | 事業の評価・改善/実績報告 | 
                 
                
                    | 実績報告 | 
                    ・安心安全な保育の安定した提供。 ・保育所設備等の緊急修繕。 ・待機児童対策としての管外委託の活用。 | 
                 
                
                    | 評価 | 
                     ・現在6施設となった公立保育所においては、年間を通して適切に維持管理(緊急修繕対応)を行い安心・安全な保育を実施することができた。また、閉所している公立保育所1施設についても安全に維持管理を行うことができた。引き続き安全・安心な保育を実施するための費用は確保していきたい。 ・待機児童対策としての管外委託の活用を行うとができた。  | 
                 
                
                    | 今後の方針(改善策) | 
                     ・閉所施設の活用について関係各課との連携を取ること。 ・現在稼働している保育所も老朽化しているので、計画的に修繕等を実施すること。 ・相手自治体が受け入れが可能であれば、管外委託も待機児童対策として行っていく  | 
                 
             
             
             
    
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