事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1000337 |
事業名 |
地球温暖化対策推進事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
3 水と緑を生かした環境にやさしいまちづくり |
担当部名 |
市民経済部 |
担当課名 |
クリーンライフ課 |
施策の柱 |
3-2 地球にやさしい暮らしを実現する |
開始年度 |
平成20年度 |
終了年度 |
なし |
施策 |
3-2-1 環境対策の推進 |
施策の目的 |
対象 |
自然、市民、事業者 |
意図 |
・一人ひとりが環境について意識した生活を送ることができる |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
・エネルギー利用の管理 ・緑のカーテンの取り組みの普及 ・太陽光発電システム等導入促進事業補助金の交付
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何の為にやるのか (目的) |
・省エネルギー行動の啓発を図るため ・再生可能エネルギーの普及を促進するため
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
・三郷市事務及び事業・市民、事業者
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
・緑のカーテンや再生可能エネルギー設備の導入及び省エネルギー活動を積極的に行ってもらい、環境への負荷を減らすための意識を持ってもらう
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課題 |
・事業に対する認識度が低い
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対応 |
・広報やHPによる周知
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
・環境への負荷を与える活動が抑制される
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
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令和4年度決算
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8,622,554
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歳入 |
特定財源 |
実績値
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令和4年度決算
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特定財源計 |
0
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
8,622,554
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業務分析(量と質) |
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年間 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
1 |
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業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
25% |
- |
定型・非定型業務 |
定型業務 |
業務の難易度 |
普通 |
活動指標 ※市が何をするか |
指標名 |
緑のカーテン取り組みほか |
単位 |
世帯数 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
150 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
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達成率 |
所見 |
令和3年度 |
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世帯数 |
|
% |
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令和4年度 |
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127 |
世帯数 |
84.6 |
% |
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令和5年度 |
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世帯数 |
|
% |
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令和6年度 |
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世帯数 |
|
% |
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令和7年度 |
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世帯数 |
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% |
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指標値の算定・把握方法 |
ゴーヤ苗の頒布世帯数にて把握 |
成果指標 ※市民(市)がどうなったか |
指標名 |
市の事務・事業に伴い排出する温室効果ガス排出量の削減率 |
単位 |
% |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
40 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
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達成率 |
所見 |
令和3年度 |
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|
% |
|
% |
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令和4年度 |
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|
% |
|
% |
集計中のため未定 |
令和5年度 |
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% |
|
% |
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令和6年度 |
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% |
|
% |
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令和7年度 |
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% |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
温室効果ガス算定システムにて把握 ※令和3年度は実績未確定 |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
・温室効果ガスの排出抑制のため、市内の個人住宅での太陽光発電システム等の導入に補助金を交付した。 (太陽光発電54件、エネファーム12件、エコキュート26件、エコジョーズ5件、LED照明15件、蓄電システム64件、交付額7,381千円) ・温室効果ガスの排出抑制と省エネ対策として、緑のカーテン用ゴーヤ苗を2,637苗配布した。 ・温室効果ガス算定システムを活用し、市の事務事業にかかる全エネルギーの一元管理と第4次三郷市地球温暖化対策実行計画の進捗管理を行った。
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評価 |
地球温暖化を緩和するため、再生可能エネルギー等の補助事業など引き続き実施する。 |
今後の方針(改善策) |
・広報やHPによる周知 ・市各施設のLED導入の啓発を図る |
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