| 事務事業名、担当課等 | 
                 
                
                    | 事務事業コード | 
                    1000343 | 
                 
                
                    | 事業名 | 
                    集団資源回収推進事業 | 
                 
                
                    総 合 計 画 の 位 置 づ け | 
                    まちづくり方針 | 
                    3 水と緑を生かした環境にやさしいまちづくり | 
                    担当部名 | 
                    市民経済部 | 
                 
                
                    | 担当課名 | 
                    クリーンライフ課 | 
                 
                
                    | 施策の柱 | 
                    3-2 地球にやさしい暮らしを実現する | 
                    開始年度 | 
                    昭和54年度 | 
                 
                
                    | 終了年度 | 
                    なし | 
                 
                
                    | 施策 | 
                    3-2-2 ごみの減量と廃棄物の適正処理 | 
                 
                
                    | 施策の目的 | 
                    対象 | 
                    市民、事業者 | 
                 
                
                    | 意図 | 
                    ・ごみや廃棄物の処理が環境に配慮した形で適正に行われている | 
                 
             
             
             
            
                
                    | 事務事業の目的、概要等 | 
                 
                
                    何をする事業か (概要) | 
                    資源物の収集運搬業務
                     | 
                 
                
                    何の為にやるのか (目的) | 
                    市民一人一人の協力と理解を得て、家庭内から排出された古紙を回収することでリサイクルを促進し、ごみの減量化と資源化を図る。
                     | 
                 
                
                    誰・何に対する 事業か (事業の対象) | 
                    登録をした町会、自治会、子供会、PTA等の団体
                     | 
                 
                
                    目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) | 
                    登録団体が集めた資源古紙を業務委託により収集・再生する。また、紙の詳細な分別方法を登録団体主催の会合等で説明するごみ減量説明会の開催、イベントでのブース出展による呼びかけ、分け方出し方パンフレットの発行など、啓発活動を行う。
                     | 
                 
                
                    | 課題 | 
                    買上制度の見直し 要綱の制定
                     | 
                 
                
                    | 対応 | 
                    
                     | 
                 
                
                    | 目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) | 
                    ごみ減量とリサイクル意識の高揚。 可燃ごみ、古紙類の排出量減量及び古紙類の収集率増加。
                     | 
                 
			 
			 
			 
			
            
            
                
                    | 歳出 | 
                 
                
                    | 総事業費(合計) | 
                    実績
                     | 
                 
				
					| 令和4年度決算
					 | 
				 
				
					| 13,061,340
					 | 
				 
				
				 
                
                    | 歳入 | 
                 
                
                    | 特定財源 | 
                    実績値
                     | 
                 
				
					| 令和4年度決算
					 | 
				 
				
					| 特定財源計 | 
					0
					 | 
				 
				
					| 市の実質負担額(=総事業費−特定財源) | 
					13,061,340
					 | 
				 
			 
			 
			 
            
                
                    | 業務分析(量と質) | 
                 
                
                     | 
                    年間 | 
                    特記事項 | 
                 
                
                    | 人員(担当) | 
                    フルタイム | 
                    1 | 
                    パートタイム | 
                    1 | 
                     | 
                 
                
                    業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 | 
                    5% | 
                    - | 
                 
                
                    | 定型・非定型業務 | 
                    定型業務 | 
                 
                
                    | 業務の難易度 | 
                    普通 | 
                 
             
             
             
            
                
                    | 事業の評価・改善/実績報告 | 
                 
                
                    | 実績報告 | 
                    啓発活動はできなかったが、資源の回収量は概ね安定的に推移している。 | 
                 
                
                    | 評価 | 
                     コロナ禍ということもあり、集団資源回収PRは自粛したが、集団資源回収は、安定的に推移している。  | 
                 
                
                    | 今後の方針(改善策) | 
                    引き続き、集団資源回収の制度周知に努めていく。 | 
                 
             
             
             
    
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