事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1000352 |
事業名 |
動物死体処理事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
3 水と緑を生かした環境にやさしいまちづくり |
担当部名 |
市民経済部 |
担当課名 |
クリーンライフ課 |
施策の柱 |
3-2 地球にやさしい暮らしを実現する |
開始年度 |
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終了年度 |
なし |
施策 |
3-2-2 ごみの減量と廃棄物の適正処理 |
施策の目的 |
対象 |
市民、事業者 |
意図 |
・ごみや廃棄物の処理が環境に配慮した形で適正に行われている |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
犬・猫等の動物死体(法の定義上は一般廃棄物)について、生活環境の保全上、支障が生じないように収集・運搬し処分する。
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何の為にやるのか (目的) |
野生動物の死体による市内の不衛生化を防ぐため。ただし、動物愛護の観点から廃棄物としての処分ではなく、火葬・埋葬を行っている。
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
家畜以外の動物死体
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
業務特性から迅速な対応が求められ、衛生的な観点はもとより、飼養管理者等の動物愛護精神に配慮した業務展開を目指す。
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課題 |
近年、特に猫の割合が著しく増加し、それに伴い委託費が増加していること。
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対応 |
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
動物死体による疫病の蔓延や、環境汚染を防ぐ。
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
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令和4年度決算
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2,888,300
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歳入 |
特定財源 |
実績値
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令和4年度決算
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特定財源計 |
1,239,000
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
1,649,300
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業務分析(量と質) |
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年間 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
1 |
パートタイム |
0 |
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業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
5% |
- |
定型・非定型業務 |
定型業務 |
業務の難易度 |
普通 |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
動物死体処理を適切に実施した。(506体) |
評価 |
犬・猫等の動物死体を収集・運搬し、適切に処分している。 |
今後の方針(改善策) |
今後も引き続き、受託業者と連携し、迅速に処理を実施する。 |
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